よむ、つかう、まなぶ。
参考資料9 令和5年度概算要求関係資料 (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28090.html |
出典情報 | 成育医療等協議会(第9回 9/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
産前・産後サポート事業(妊娠・出産包括支援事業の一部)
R5概算要求額:16.3億円(16.5億円)
【平成26年度創設】
目 的
○ 妊産婦等が抱える妊娠・出産や子育てに関する悩み等について、助産師等の専門家又は子育て経験者やシニア世代等の相談しやすい「話し相
手」等による相談支援を行い、家庭や地域での妊産婦等の孤立感を解消を図ることを目的とする。
内 容
◆ 対象者
身近に相談できる者がいないなど、支援を受けることが適当と判断される妊産婦及びその家族。
◆内 容
(1)利用者の悩み相談対応やサポート
(2)産前・産後の心身の不調に関する相談支援
(3)妊産婦等をサポートする者の募集
(4)子育て経験者やシニア世代の者等に対して産前・産後サポートに必要な知識を付与する講習会の開催
(5)母子保健関係機関、関係事業との連絡調整
(6)多胎妊産婦への支援(多胎ピアサポート、多胎妊産婦サポーター等による支援(R2~)
(7)妊産婦等への育児用品等による支援(R2~)
(8)出産や子育てに悩む父親支援(R3~)
◆ 実施方法・実施場所等
「アウトリーチ(パートナー)型」 :実施担当者が利用者の自宅に赴く等により、個別に相談に対応
「デイサービス(参加)型」
:公共施設等を活用し、集団形式により、同じ悩み等を有する利用者からの相談に対応
◆ 実施担当者
① 助産師、保健師又は看護師
② 子育て経験者、シニア世代の者等
※ 事業内容(2)の産前・産後の心身の不調に関する相談支援は、①に掲げる専門職を担当者とすることが望ましい
事業実績
実施主体・補助率等
800 (市町村)
◆ 実施主体
:市町村
600
◆補助率
:国1/2、市町村1/2
400
◆ 補助単価案:月額170,900円~2,745,700円(人口により異なる)
その他、多胎妊産婦等支援など取組に応じた加算あり。
200
313
29
59
H26
H27
403
501
579
615
182
0
※ 令和3年度変更交付決定ベース
H28
H29
H30
R1
R2
R3(年度)
11
R5概算要求額:16.3億円(16.5億円)
【平成26年度創設】
目 的
○ 妊産婦等が抱える妊娠・出産や子育てに関する悩み等について、助産師等の専門家又は子育て経験者やシニア世代等の相談しやすい「話し相
手」等による相談支援を行い、家庭や地域での妊産婦等の孤立感を解消を図ることを目的とする。
内 容
◆ 対象者
身近に相談できる者がいないなど、支援を受けることが適当と判断される妊産婦及びその家族。
◆内 容
(1)利用者の悩み相談対応やサポート
(2)産前・産後の心身の不調に関する相談支援
(3)妊産婦等をサポートする者の募集
(4)子育て経験者やシニア世代の者等に対して産前・産後サポートに必要な知識を付与する講習会の開催
(5)母子保健関係機関、関係事業との連絡調整
(6)多胎妊産婦への支援(多胎ピアサポート、多胎妊産婦サポーター等による支援(R2~)
(7)妊産婦等への育児用品等による支援(R2~)
(8)出産や子育てに悩む父親支援(R3~)
◆ 実施方法・実施場所等
「アウトリーチ(パートナー)型」 :実施担当者が利用者の自宅に赴く等により、個別に相談に対応
「デイサービス(参加)型」
:公共施設等を活用し、集団形式により、同じ悩み等を有する利用者からの相談に対応
◆ 実施担当者
① 助産師、保健師又は看護師
② 子育て経験者、シニア世代の者等
※ 事業内容(2)の産前・産後の心身の不調に関する相談支援は、①に掲げる専門職を担当者とすることが望ましい
事業実績
実施主体・補助率等
800 (市町村)
◆ 実施主体
:市町村
600
◆補助率
:国1/2、市町村1/2
400
◆ 補助単価案:月額170,900円~2,745,700円(人口により異なる)
その他、多胎妊産婦等支援など取組に応じた加算あり。
200
313
29
59
H26
H27
403
501
579
615
182
0
※ 令和3年度変更交付決定ベース
H28
H29
H30
R1
R2
R3(年度)
11