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資料5 第4期がん対策推進基本計画に対する「がんとの共生のあり方に関する検討会」からの提案 (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28456.html |
出典情報 | がんとの共生のあり方に関する検討会(第7回 10/11)《厚生労働省》 |
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「相談支援及び情報提供」に関する中間評価
項目
番号
中間評価指標
3021
がん診断~治療開始前に病気や療養生活について相談できたと感じる
がん患者の割合
3022
家族の悩みや負担を相談できる支援が十分であると感じている
がん患者・家族の割合
3023
がん相談支援センター/相談支援センターについて知っている
がん患者・家族の割合
3024
ピア・サポーターについて知っているがん患者の割合
3025
がん情報サービスにアクセスし、探していた情報にたどり着くことが
できた者の割合
2021年度
71.0%
2019年度
71.6%
2018年度
71.1%
がん情報サービスにおける点字資料、音声資料数、資料の更新数
2021年度
93コンテンツを
更新
2019年度
更新なし
2018年度
8コンテンツ
(音声)を更新
3026
数値
2018年度
76.3%
2018年度
成人:48.7%
(補正値:57.6%)
2019年度
小児:39.7%
2018年度
成人:66.4%
2019年度
小児:66.4%
2014年度
67.4%
2014年度
成人:37.1%
2014年度
成人:56.0%
2018年度27.3%
(がん対策推進協議会としてさらに推進が必要と考える事項)
がん診療連携拠点病院等を中心として、患者と家族への相談支援や情報提供についての体制整備が進められて
きているが、あらゆる分野で、がんに係る正しい情報の提供及びがん患者を含めた国民への普及啓発の推進が求
められている。「情報の均てん化」に向けて、患者と家族のニーズや課題等を把握した上で更なる活用を進める
とともに、相談支援ネットワーク体制の構築や、より効果的な手法等について検討が必要である。また、ピア・
サポーターについては、認知度が低く、改善が必要である。ピア・サポートを含む相談支援や情報提供体制の活
用状況の改善について、どのような対策が効果的であるか、「がんとの共生のあり方に関する検討会」での議論
も踏まえ、引き続き検討が必要である。
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項目
番号
中間評価指標
3021
がん診断~治療開始前に病気や療養生活について相談できたと感じる
がん患者の割合
3022
家族の悩みや負担を相談できる支援が十分であると感じている
がん患者・家族の割合
3023
がん相談支援センター/相談支援センターについて知っている
がん患者・家族の割合
3024
ピア・サポーターについて知っているがん患者の割合
3025
がん情報サービスにアクセスし、探していた情報にたどり着くことが
できた者の割合
2021年度
71.0%
2019年度
71.6%
2018年度
71.1%
がん情報サービスにおける点字資料、音声資料数、資料の更新数
2021年度
93コンテンツを
更新
2019年度
更新なし
2018年度
8コンテンツ
(音声)を更新
3026
数値
2018年度
76.3%
2018年度
成人:48.7%
(補正値:57.6%)
2019年度
小児:39.7%
2018年度
成人:66.4%
2019年度
小児:66.4%
2014年度
67.4%
2014年度
成人:37.1%
2014年度
成人:56.0%
2018年度27.3%
(がん対策推進協議会としてさらに推進が必要と考える事項)
がん診療連携拠点病院等を中心として、患者と家族への相談支援や情報提供についての体制整備が進められて
きているが、あらゆる分野で、がんに係る正しい情報の提供及びがん患者を含めた国民への普及啓発の推進が求
められている。「情報の均てん化」に向けて、患者と家族のニーズや課題等を把握した上で更なる活用を進める
とともに、相談支援ネットワーク体制の構築や、より効果的な手法等について検討が必要である。また、ピア・
サポーターについては、認知度が低く、改善が必要である。ピア・サポートを含む相談支援や情報提供体制の活
用状況の改善について、どのような対策が効果的であるか、「がんとの共生のあり方に関する検討会」での議論
も踏まえ、引き続き検討が必要である。
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