よむ、つかう、まなぶ。
資料5 第4期がん対策推進基本計画に対する「がんとの共生のあり方に関する検討会」からの提案 (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28456.html |
出典情報 | がんとの共生のあり方に関する検討会(第7回 10/11)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
「社会連携に基づくがん対策・がん患者支援」に 関 す る 中 間 評 価
項目番号
中間評価指標
3031
1拠点病院あたりの地域連携推進のための多施設合同会議の開催数
2019年度
5.5回
2018年度
5.0回
3032
がん治療前に、セカンドオピニオンに関する話を受けたがん患者の割合
2018年度
34.9%
2014年度
40.3%
3033
在宅で亡くなったがん患者の医療に対する満足度
2018年度
78.8%
3034
望んだ場所で過ごせたがん患者の割合
2018年度
47.7%
数値
(がん対策推進協議会としてさらに推進が必要と考える事項)
「がんとの共生のあり方に関する検討会」や「がんの緩和ケアに係る部会」での議論も踏まえ、セカンドオピ
ニオンに関する情報提供や、患者の望む場所で過ごすことができるような在宅を含めた地域における緩和ケア提
供体制の検討、在宅緩和ケアの一層の周知が必要である。
28
項目番号
中間評価指標
3031
1拠点病院あたりの地域連携推進のための多施設合同会議の開催数
2019年度
5.5回
2018年度
5.0回
3032
がん治療前に、セカンドオピニオンに関する話を受けたがん患者の割合
2018年度
34.9%
2014年度
40.3%
3033
在宅で亡くなったがん患者の医療に対する満足度
2018年度
78.8%
3034
望んだ場所で過ごせたがん患者の割合
2018年度
47.7%
数値
(がん対策推進協議会としてさらに推進が必要と考える事項)
「がんとの共生のあり方に関する検討会」や「がんの緩和ケアに係る部会」での議論も踏まえ、セカンドオピ
ニオンに関する情報提供や、患者の望む場所で過ごすことができるような在宅を含めた地域における緩和ケア提
供体制の検討、在宅緩和ケアの一層の周知が必要である。
28