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資料5 第4期がん対策推進基本計画に対する「がんとの共生のあり方に関する検討会」からの提案 (46 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28456.html
出典情報 がんとの共生のあり方に関する検討会(第7回 10/11)《厚生労働省》
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高等学校段階の病気療養中等の生徒に対する、遠隔教育(メディアを利用して行う授業)の
要件緩和について
高等学校段階の病気療養中等の生徒に対する、遠隔教育(メディアを利用して行う授業)の要件緩和について
新時代の学びを支える先端技術活用推進方策(最終まとめ)(令和元年6月)
【取り組むべき施策】
高等学校段階の病気療養中等の生徒に対する遠隔教育の要件(受信側の教員の配置要件や単位修得数等の上限)を緩和。
遠隔教育(メディアを利用して行う授業※)の要件・留意事項

●対面による授業の実施
教科・科目等の特質に応じ、対面により行う授業を相当の
時間数行うこと。
(27年告示第92号)

●単位修得数等の上限
全課程の修了要件として修得すべき74単位のうち、36単
位を超えないものとすること。
※特別支援学校高等部において、修了要件が異なる場合は、
その1/2未満までを上限とすること。
(学校教育法施行規則第96条第2項、第135条第2項)

病気療養中等の生徒に対する特例
●単位修得数等の上限の緩和
令和2年4月、学校教育法施行規則改正

病気療養中等の生徒の教育機会を確保する観点から、上限を
超える単位修得等を認める。
※訪問教育において、メディアを利用して行う授業を実施する場合も上限を超える
単位修得数等を認める。

●受信側の教員の配置要件の緩和
令和元年11月通知

受信側の病室等に当該高等学校等の教員を配置することは
必ずしも要しない。ただし、以下の点に留意すること。

●受信側の教員配置
原則として当該高等学校等の教員を配置
(当該教科の免許保有者以外でも可)
(27年施行通知)

●配信側の教員配置
高等学校教諭等の身分を有する当該教科の免許保有者
(27年施行通知)

 当該高等学校等と保護者が連携・協力し、当該生徒の状態等を
踏まえ、体調の管理や緊急時に適切な対応を行うことができる体
制を整えること。
 配信側の教員は、受信側の病室等で当該対応を行う者と連携・協
力し、当該生徒の日々の様子及び体調の変化を確認すること。

Y=ax+b

Y=ax+b

※メディアを利用して行う授業:同時双方向型(学校から離れた空間へ、インターネット等のメディアを利用して、リアルタイムで授業配信を行うとともに、質疑応答等の双方向のやりとりを行うことが
可能な方式)の授業であって、対面により行う授業に相当する教育効果を有すると認めたもの。

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