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職業安定局[参考資料] (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/23syokanyosan/gaiyou.html
出典情報 令和5年度各部局の予算案の概要(12/23)《厚生労働省》
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「賃上げ・人材活性化・労働市場強化」
雇用・労働総合政策パッケージ

「賃上げ・人材活性化・労働市場強化」雇用・労働総合政策パッケージ

令和4年10月28日公表
令和4年12月23日更新

【基本的な考え方】

・コロナ禍では、感染拡大防止に向けた行動制限等による経済活動の抑制に対し、企業の事業継続のための支援に加え、雇用調整助成金等の特例措置
を講じることで雇用維持に向けた支援を行い、経済状況が不安定化する中での雇用と暮らしの安定に貢献。
・一方、コロナ禍での緊急的・短期的な政策が長期化することにより、有効な人材活用が進まず、コロナ禍以前からの構造的な課題でもある労働供給
制約からくる人手不足の問題が再び顕在化しはじめている。
・また、個々人の意識の変化や構造変化が加速していく中で、個人の自律的なキャリア選択やライフステージに応じた多様な働き方へのニーズは高
まっており、そうした多様な働き方を行いながらも、労働市場での様々な機会を活用しながら、賃金が上昇していく仕組み作りが求められている。
・意欲と能力に応じた「多様な働き方」を可能とし、「賃金上昇」の好循環を実現していくため、中長期も見据えた雇用政策に力点を移し、これまで
の「賃上げ支援」に加えて、「人材の育成・活性化を通じた賃上げ促進」「賃金上昇を伴う円滑な労働移動の支援」「雇用セーフティネットの再整
備」の一体的な取組を推進していく。
・この一体的な取組を通じて、経済変化に柔軟で、個人の多様な選択を支える「しなやかな労働市場」を実現し、人材の活性化と生産性の向上を通じ
た賃金上昇のサイクルを目指す。

コロナ禍の緊急的・短期的政策

これからを見据えた雇用政策

(目的)コロナ禍での「雇用と暮らしの安定」の実現

(目的)「賃金上昇」とそれを支える「多様な働き方」の実現

(手段) 雇用維持支援、休業支援

(手段)賃上げ、人材育成・活性化、賃金上昇を伴う労働移動支援、
雇用セーフティネットの再整備の一体的な取組



厳しい経済状況の下で雇用維持に貢献



一方で、支援の長期化により、有効な人材活用



個人の多様な選択を支える「しなやかな労働市場」の実現

は停滞し、足下では人手不足の問題が再び顕在化



人材の活性化と生産性の向上を通じた賃金上昇のサイクル

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