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別紙3 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00042.html |
出典情報 | 先進医療会議(第108回先進医療会議、第129回先進医療技術審査部会 3/3)《厚生労働省》 |
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【1~16の総評】
総合評価
適
条件付き適
継続審議
不適
先進医療告示日から 4 年
間
予定症例数
300 例
予定試験期間
(登録期間:2 年 6 か月間、
維持療法期間:3 年 6 か月間、
データ解析期間:維持療法期
間終了後 6 か月間)
実施条件:
コメント欄(不適とした場合は、その理由を必ず記載ください。)
(修正すれば適となる場合は、修正内容を記載ください。)
本研究はランダム化しないデザインであるため、群間に生じるバイアスの影響を
払拭することはできず、有効性に関する結果が過大評価される可能性は残存するも
のの、維持療法を行わない使用成績調査 300 例の結果とも比較することでバイアス
の低減を図る計画に修正いただいたことから、実現可能性も考慮し、適と判断しま
した。
本研究で示される有効性評価においては、有効性に関する結果が過大評価される
点を十分に考慮した上で、保険収載への適否を判断いただくことを希望します。
4
総合評価
適
条件付き適
継続審議
不適
先進医療告示日から 4 年
間
予定症例数
300 例
予定試験期間
(登録期間:2 年 6 か月間、
維持療法期間:3 年 6 か月間、
データ解析期間:維持療法期
間終了後 6 か月間)
実施条件:
コメント欄(不適とした場合は、その理由を必ず記載ください。)
(修正すれば適となる場合は、修正内容を記載ください。)
本研究はランダム化しないデザインであるため、群間に生じるバイアスの影響を
払拭することはできず、有効性に関する結果が過大評価される可能性は残存するも
のの、維持療法を行わない使用成績調査 300 例の結果とも比較することでバイアス
の低減を図る計画に修正いただいたことから、実現可能性も考慮し、適と判断しま
した。
本研究で示される有効性評価においては、有効性に関する結果が過大評価される
点を十分に考慮した上で、保険収載への適否を判断いただくことを希望します。
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