よむ、つかう、まなぶ。
別紙3 (46 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00042.html |
出典情報 | 先進医療会議(第108回先進医療会議、第129回先進医療技術審査部会 3/3)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
3. 医療機器等の重篤な有害事象とそのおそれ
4. 医療機器等の非重篤な有害事象及び不具合
(10)重篤な有害事象等への対応
研究責任医師又は研究分担医師は、研究期間内の医薬品の重篤な有害事象及び重篤な副
作用、並びに医療機器等の重篤な有害事象とそのおそれの発現を知った場合には、研究対
象者等への説明及び治療等、必要な措置を講じるとともに、速やかに研究代表医師に報告
する。
研究代表医師
〒187-8551
東京都小平市小川東町四丁目 1 番 1 号
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
電話番号 042-341-2711(3076)
所属・職名 病院第一精神診療部長 鬼頭 伸輔
運営事務局
〒187-8551
東京都小平市小川東町四丁目 1 番 1 号
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
電話番号 042-341-2711(3301)
所属・職名 病院第一精神診療医長 野田 隆政
(11)非重篤な有害事象等、非重篤な副作用への対応
研究責任医師又は研究分担医師は、研究期間内の医薬品の非重篤な有害事象、非重篤な
副作用、並びに医療機器等の非重篤な有害事象及び不具合の発現を知った場合には、研究
対象者等への説明及び治療等、必要な措置を講じるとともに、症例報告書等の情報により、
研究代表医師に報告する。
研究対象者への研究実施後における医療の提供に関する対応
研究実施後、研究対象者が当該研究の結果により得られた最善の予防、診断及び治療を
受けることができるよう努める。この研究に参加した後、治療効果が認められた場合、あ
るいは、認められなかった場合でも、最善の治療を提供する。
研究対象者に係る研究結果(偶発的所見を含む。)の取扱い
本研究課題で収集される情報は、研究参加者の一時点の脳機能・心理機能に関するもの
であり、研究対象者の健康や子孫に受け継がれうる遺伝的特徴等に関連する知見が得られ
る可能性はない。なお、研究参加者から、検査結果等の開示希望があった場合は、原則と
して研究参加者本人に結果の開示を行う
46
4. 医療機器等の非重篤な有害事象及び不具合
(10)重篤な有害事象等への対応
研究責任医師又は研究分担医師は、研究期間内の医薬品の重篤な有害事象及び重篤な副
作用、並びに医療機器等の重篤な有害事象とそのおそれの発現を知った場合には、研究対
象者等への説明及び治療等、必要な措置を講じるとともに、速やかに研究代表医師に報告
する。
研究代表医師
〒187-8551
東京都小平市小川東町四丁目 1 番 1 号
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
電話番号 042-341-2711(3076)
所属・職名 病院第一精神診療部長 鬼頭 伸輔
運営事務局
〒187-8551
東京都小平市小川東町四丁目 1 番 1 号
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
電話番号 042-341-2711(3301)
所属・職名 病院第一精神診療医長 野田 隆政
(11)非重篤な有害事象等、非重篤な副作用への対応
研究責任医師又は研究分担医師は、研究期間内の医薬品の非重篤な有害事象、非重篤な
副作用、並びに医療機器等の非重篤な有害事象及び不具合の発現を知った場合には、研究
対象者等への説明及び治療等、必要な措置を講じるとともに、症例報告書等の情報により、
研究代表医師に報告する。
研究対象者への研究実施後における医療の提供に関する対応
研究実施後、研究対象者が当該研究の結果により得られた最善の予防、診断及び治療を
受けることができるよう努める。この研究に参加した後、治療効果が認められた場合、あ
るいは、認められなかった場合でも、最善の治療を提供する。
研究対象者に係る研究結果(偶発的所見を含む。)の取扱い
本研究課題で収集される情報は、研究参加者の一時点の脳機能・心理機能に関するもの
であり、研究対象者の健康や子孫に受け継がれうる遺伝的特徴等に関連する知見が得られ
る可能性はない。なお、研究参加者から、検査結果等の開示希望があった場合は、原則と
して研究参加者本人に結果の開示を行う
46