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資料１－２ 早期導入を要望する医療機器等に関する要望書【No.2022-1】 (12 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34023.html |
| 出典情報 | 医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会（第36回 7／7）《厚生労働省》 |
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（別添様式１）
ントレコーダー、患者の皮下に最大 3 年間植え込まれる植込み型ループレコーダーが用いられてい
る。本邦では、ホルター心電計が処方される場合が最も多く 25)、また、植込み型ループレコーダー
は皮下に植え込むため侵襲を伴い、日本では適応が原因不明の失神と潜在性脳梗塞が疑われる場合
に限られている。
【出典】
24a) 不整脈薬物治療ガイドライン 2020 年改定版
25)Kohno R et al. Ambulatory electrocardiogram monitoring devices for evaluating transient loss of consciousness or other related
symptoms. J Arrhythm. 2017 Dec;33(6):583-589
3-4.
既存の治療方法の問題点
12
ントレコーダー、患者の皮下に最大 3 年間植え込まれる植込み型ループレコーダーが用いられてい
る。本邦では、ホルター心電計が処方される場合が最も多く 25)、また、植込み型ループレコーダー
は皮下に植え込むため侵襲を伴い、日本では適応が原因不明の失神と潜在性脳梗塞が疑われる場合
に限られている。
【出典】
24a) 不整脈薬物治療ガイドライン 2020 年改定版
25)Kohno R et al. Ambulatory electrocardiogram monitoring devices for evaluating transient loss of consciousness or other related
symptoms. J Arrhythm. 2017 Dec;33(6):583-589
3-4.
既存の治療方法の問題点
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