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全国自治体病院協議会 令和6年度 社会保険診療報酬に関する改正・新設要望書 (30 ページ)

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出典情報 令和6年度社会保険診療報酬に関する改定・新設要望書(6/22)《全国自治体病院協議会》
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出来高 新設要望
NO

要望部 改正・ 点数表区分 要望項目

新設
区分

1

医師

新設

2

医師

新設

3

精神科 新規

現行

要望

要望理由

地域医療支援基幹病 地域基幹病院に医師の地 医師を地域全体で最大限に活用 派遣先は臨床研修医制度協力型病院の200
院加算
域派遣の役割が期待され のための役割を果たす基幹病院を 床未満の中小病院とし、同一経営母体の病院
るが派遣病院にとっては派 診療報酬で評価する(その一部を 間での派遣は対象外とする。連携病院から要
遣メリットがないために特 派遣医師の給与に当てる仕組み 請を受けて対応する「地域医療支援部(仮
定の条件が揃わない限り が期待される)400床以上の臨床研 称)」を病院内に設置し、1日平均●人以上の
施策が進んでいない
修医制度基幹型病院を対象とし、 地域支援の実績を要件とする(岩手県立中央
一定の人員配置を下回る医師の 病院や加古川中央市民病院等での実績を参
不足に直面する中小病院等と連携 考とし基準設定する・・・5~10人?)。派遣形
し医師を派遣する実績をもつ基幹 態は前期研修地域医療研修・専門医研修・当
病院を評価する。
直ほか問わない。
C105-2

在宅小児経管栄養法 諸種の原因によって経口摂 体重要件を20㎏未満から30㎏未満 15歳未満から経管栄養を継続している医療的
用指導管理料
取が著しく困難な15歳未満 への緩和、ないし撤廃を求めます。 ケア児において、体重が20kg以上を超えること
の患者または経口摂取が
も少なからずある。本指導料が算定できないと
著しく困難である状態が15
注入ポンプ加算がとれず持ち出しとなったり必
歳未満から継続しているも
要な医療が受けられない。また、この管理料を
の(体重が20㎏未満である
取るため体重をコントロールするなど誤った方
ものに限る)について、在
向に誘導する可能性があるため要望する。
宅での療養を行っている
患者自らが実施する栄養
法をいう
(仮称)精神科心理面
接料

近年、医療は急速に高度化・複雑化している。
特に精神科医療では、医師による精神療法や
薬物療法を中心とした医学的治療のみでは十
分な治療効果を得にくい疾患(発達障害、高
次脳機能障害、依存・嗜癖、摂食障害、心的
外傷後ストレス反応、認知症等)が多くなって
いる。そのため心理的ケアのニーズが急増し
ており、公認心理師による心理面接希望は多
く、患者の社会生活の維持に大きく寄与してい
る。公認心理師による心理面接(カウンセリン
グ)は、今後もニーズは多くなっていくと思われ
ること、そして医師の負担軽減やチーム医療
推進のためにも診療報酬での新設を要望す
る。これは医師のタスクシェアにもつながる。
(例)
・公認心理師が入院、外来患者に心理面接を
行った場合、30分以上で200点、さらに15分ご
とに50点を週に1回限り算定できるものとす
る。
・医師の指示のもと、公認心理師が心理面接
計画書を策定し、評価を行う。
・連続10回を限度とする。

28

必要な機 医師 看護 その
器・材料


とその価
格等

所要
時間