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総-4○個別事項(その2)について (44 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00218.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第559回 10/18)《厚生労働省》 |
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がん診療連携拠点病院等(令和5年4月1日現在)
第14回 がん診療連携拠点病院等のあり方に関す
る検討会 資料1を一部改編
〈がん診療連携拠点病院等の全体像〉
◆都道府県がん診療連携協議会 (都道府県協議会)
都道府県がん診療連携拠点病院は都道府県協議会を設置し、都道府県
内のがん診療に係る情報の共有、評価、分析及び発信を行う。
都道府県がん診療連携拠点病院(51か所)
・都道府県における中心
・都道府県下の拠点病院等のとりまとめ(研修実施、情報提供等)
都道府県がん診療連携拠点病院(特例型)(3か所)
指定要件を欠くなどの事態が発生した場合
地域がん診療連携拠点病院(355か所)
• がん医療圏に原則1か所整備
• 専門的ながん医療の提供・連携体制の整備
地域がん診療連携拠点病院(特例型)(24か所)
指定要件を欠くなどの事態が発生した場合
特定領域がん診療連携拠点病院(1か所)
• 特定のがんについて都道府県で最も多くの患者を診療
国・厚生労働省
◆都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会(国協議会)
国立がん研究センターと都道府県がん診療連携拠点病院が
連携し、情報収集、共有、評価、広報を行う。
国立がん研究センター(2か所)
• がん対策の中核的機関としてがん医療を牽引
• 都道府県下のがん診療連携拠点病院等に対し、診療支援、
情報提供、人材育成等の役割を担う
• 我が国におけるがん診療等に関する情報を収集、分析、評価
し、改善方策を検討した上で国に提言
特定領域がん診療連携拠点病院(特例型)(なし)
指定要件を欠くなどの事態が発生した場合
地域がん診療病院(47か所)
• がん診療連携拠点病院のないがんの医療圏に1か所整備
• グループ指定(隣接するがん診療連携拠点病院との連携)
地域がん診療病院(特例型)(6か所)
指定要件を欠くなどの事態が発生した場合
44
第14回 がん診療連携拠点病院等のあり方に関す
る検討会 資料1を一部改編
〈がん診療連携拠点病院等の全体像〉
◆都道府県がん診療連携協議会 (都道府県協議会)
都道府県がん診療連携拠点病院は都道府県協議会を設置し、都道府県
内のがん診療に係る情報の共有、評価、分析及び発信を行う。
都道府県がん診療連携拠点病院(51か所)
・都道府県における中心
・都道府県下の拠点病院等のとりまとめ(研修実施、情報提供等)
都道府県がん診療連携拠点病院(特例型)(3か所)
指定要件を欠くなどの事態が発生した場合
地域がん診療連携拠点病院(355か所)
• がん医療圏に原則1か所整備
• 専門的ながん医療の提供・連携体制の整備
地域がん診療連携拠点病院(特例型)(24か所)
指定要件を欠くなどの事態が発生した場合
特定領域がん診療連携拠点病院(1か所)
• 特定のがんについて都道府県で最も多くの患者を診療
国・厚生労働省
◆都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会(国協議会)
国立がん研究センターと都道府県がん診療連携拠点病院が
連携し、情報収集、共有、評価、広報を行う。
国立がん研究センター(2か所)
• がん対策の中核的機関としてがん医療を牽引
• 都道府県下のがん診療連携拠点病院等に対し、診療支援、
情報提供、人材育成等の役割を担う
• 我が国におけるがん診療等に関する情報を収集、分析、評価
し、改善方策を検討した上で国に提言
特定領域がん診療連携拠点病院(特例型)(なし)
指定要件を欠くなどの事態が発生した場合
地域がん診療病院(47か所)
• がん診療連携拠点病院のないがんの医療圏に1か所整備
• グループ指定(隣接するがん診療連携拠点病院との連携)
地域がん診療病院(特例型)(6か所)
指定要件を欠くなどの事態が発生した場合
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