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【参考資料1】電子カルテ情報共有サービス システムベンダ向け技術解説書(案) (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35865.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第19回 11/6)《厚生労働省》 |
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2. 電子カルテ情報共有サービスの全体像
提供するサービス
電子カルテ情報共有サービスは、全ての被保険者及び被扶養者(医療扶助における被保護者含
む。
)を対象に、全国の医療機関等における診療等への医療情報の利活用や患者本人に健康増進に
資する仕組みを実現するものです。従来、紙や FAX でやり取りしていた診療情報提供書等の医療
情報を、電子カルテ情報共有サービス上で電子的に連携することで、他の医療機関等や患者本人に
対して、迅速かつ効率的な共有を実現します。
なお、電子カルテ情報共有サービスは、基本的に24時間365日サービスを提供します。
「図 1.電子カルテ情報共有サービスの全体像」に電子カルテ情報共有サービスの仕組みを示しま
す。
図 1.電子カルテ情報共有サービスの全体像
11
提供するサービス
電子カルテ情報共有サービスは、全ての被保険者及び被扶養者(医療扶助における被保護者含
む。
)を対象に、全国の医療機関等における診療等への医療情報の利活用や患者本人に健康増進に
資する仕組みを実現するものです。従来、紙や FAX でやり取りしていた診療情報提供書等の医療
情報を、電子カルテ情報共有サービス上で電子的に連携することで、他の医療機関等や患者本人に
対して、迅速かつ効率的な共有を実現します。
なお、電子カルテ情報共有サービスは、基本的に24時間365日サービスを提供します。
「図 1.電子カルテ情報共有サービスの全体像」に電子カルテ情報共有サービスの仕組みを示しま
す。
図 1.電子カルテ情報共有サービスの全体像
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