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資料1-2 調査結果報告書 (41 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24579.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和3年度第31回 3/22)《厚生労働省》 |
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現行
改訂案
8.2 経口ブドウ糖負荷試験等の定期的な検査により、耐糖能の観察を
十分に行うこと。
〈成人成長ホルモン分泌不全症(重症に限る)〉
〈成人成長ホルモン分泌不全症(重症に限る)〉
8.3~8.4 (略)
8.3~8.4 (略)
8.5 本剤の投与により血糖値、HbA1c の上昇があらわれることがある (削除)
ため、定期的に血糖値、HbA1c あるいは尿糖等を測定し、異常が認め
られた場合には投与量の減量あるいは投与中止を考慮すること。
8.6~8.7 (略)
8.5~8.6 (略)
〈骨端線閉鎖を伴わない SGA(small-for-gestational age)性低身長症〉 〈骨端線閉鎖を伴わない SGA(small-for-gestational age)性低身長症〉
8.8~8.9 (略)
8.7~8.8 (略)
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1~9.1.3(略)
9.1.1~9.1.3(略)
(新設)
9.1.4 糖尿病患者、耐糖能異常のある患者又は糖尿病の危険因子を持
つ患者
糖尿病患者では、投与開始前に血糖(血糖値、HbA1c 等)及び糖尿病
合併症(糖尿病網膜症等)の病勢をコントロールしておくこと。投与
開始後は定期的に血糖値、HbA1c 等を測定し、また、糖尿病合併症
(糖尿病網膜症等)を含め、患者の状態を注意深く観察すること。必
要に応じて、糖尿病用薬の投与量の調整を行うこと。投与開始後に糖
尿病の症状の顕在化又は悪化が認められた場合は、本剤の投与量の
減量又は一時的な投与中止等、適切な処置を行うこと。
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改訂案
8.2 経口ブドウ糖負荷試験等の定期的な検査により、耐糖能の観察を
十分に行うこと。
〈成人成長ホルモン分泌不全症(重症に限る)〉
〈成人成長ホルモン分泌不全症(重症に限る)〉
8.3~8.4 (略)
8.3~8.4 (略)
8.5 本剤の投与により血糖値、HbA1c の上昇があらわれることがある (削除)
ため、定期的に血糖値、HbA1c あるいは尿糖等を測定し、異常が認め
られた場合には投与量の減量あるいは投与中止を考慮すること。
8.6~8.7 (略)
8.5~8.6 (略)
〈骨端線閉鎖を伴わない SGA(small-for-gestational age)性低身長症〉 〈骨端線閉鎖を伴わない SGA(small-for-gestational age)性低身長症〉
8.8~8.9 (略)
8.7~8.8 (略)
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1~9.1.3(略)
9.1.1~9.1.3(略)
(新設)
9.1.4 糖尿病患者、耐糖能異常のある患者又は糖尿病の危険因子を持
つ患者
糖尿病患者では、投与開始前に血糖(血糖値、HbA1c 等)及び糖尿病
合併症(糖尿病網膜症等)の病勢をコントロールしておくこと。投与
開始後は定期的に血糖値、HbA1c 等を測定し、また、糖尿病合併症
(糖尿病網膜症等)を含め、患者の状態を注意深く観察すること。必
要に応じて、糖尿病用薬の投与量の調整を行うこと。投与開始後に糖
尿病の症状の顕在化又は悪化が認められた場合は、本剤の投与量の
減量又は一時的な投与中止等、適切な処置を行うこと。
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