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資料1-2 調査結果報告書 (66 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24579.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和3年度第31回 3/22)《厚生労働省》 |
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現行
改訂案
スルホニルウレア
定し、これらの薬剤
剤
の投与量の調整を行
速効型インスリン
うこと。
分泌促進薬
α-グルコシダーゼ
阻害剤
チアゾリジン系薬
剤
DPP-4 阻害薬
GLP-1 受 容 体 作 動
薬
SGLT2 阻害剤 等
(略)
4. 副作用
4. 副作用
(2) その他の副作用
(2) その他の副作用
(表略)
(表略)
注 1:
(略)
注 1:
(略)
注 2:甲状腺機能低下症があらわれあるいは悪化し、本剤による治療 注 2:甲状腺機能低下症があらわれあるいは悪化し、本剤による治療
効果が低下することがあるので、甲状腺機能を定期的に検査し、この
効果が低下することがあるので、甲状腺機能を定期的に検査し、この
ような場合には適当な治療を行うことが望ましい。また、耐糖能を低
ような場合には適切な治療を行うことが望ましい。特にターナー症
下させるおそれがあるので、定期的に尿糖等の検査を実施すること
候群においては、甲状腺疾患を合併することがあり、経過を注意深く
が望ましい。特にターナー症候群においては、甲状腺疾患及び耐糖能
観察すること。
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改訂案
スルホニルウレア
定し、これらの薬剤
剤
の投与量の調整を行
速効型インスリン
うこと。
分泌促進薬
α-グルコシダーゼ
阻害剤
チアゾリジン系薬
剤
DPP-4 阻害薬
GLP-1 受 容 体 作 動
薬
SGLT2 阻害剤 等
(略)
4. 副作用
4. 副作用
(2) その他の副作用
(2) その他の副作用
(表略)
(表略)
注 1:
(略)
注 1:
(略)
注 2:甲状腺機能低下症があらわれあるいは悪化し、本剤による治療 注 2:甲状腺機能低下症があらわれあるいは悪化し、本剤による治療
効果が低下することがあるので、甲状腺機能を定期的に検査し、この
効果が低下することがあるので、甲状腺機能を定期的に検査し、この
ような場合には適当な治療を行うことが望ましい。また、耐糖能を低
ような場合には適切な治療を行うことが望ましい。特にターナー症
下させるおそれがあるので、定期的に尿糖等の検査を実施すること
候群においては、甲状腺疾患を合併することがあり、経過を注意深く
が望ましい。特にターナー症候群においては、甲状腺疾患及び耐糖能
観察すること。
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