2023年 病院看護実態調査 報告書 (203 ページ)
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出典情報 | 2023年 病院看護実態調査 報告書(3/29)《日本看護協会》 |
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【全員の方に伺います】
7)特定入院料の届出の有無 (10月1日時点) [選択は1つ]
○ 届出あり
○ 届出なし
⇒ 問2へ
【7)で「届出あり」と回答した方に伺います】
8)特定入院料の届出状況(10月1日時点で届出をしているもの又は9月の1か月間で算定をしているもの)
[あてはまるもの全てを選択]
救命救急入院料
地域包括ケア病棟入院料(入院医療管理料)
特定集中治療室管理料
特殊疾患病棟入院料
ハイケアユニット入院医療管理料
緩和ケア病棟入院料
脳卒中ケアユニット入院医療管理料
精神科救急急性期医療入院料
小児特定集中治療室管理料
精神科急性期治療病棟入院料
新生児特定集中治療室管理料
精神科救急・合併症入院料
総合周産期特定集中治療室管理料
児童・思春期精神科入院医療管理料
新生児治療回復室入院医療管理料
精神療養病棟入院料
一類感染症患者入院医療管理料
認知症治療病棟入院料
特殊疾患入院医療管理料
特定一般病棟入院料
小児入院医療管理料
地域移行機能強化病棟入院料
回復期リハビリテーション病棟入院料
特定機能病院リハビリテーション病棟入院料
【全員の方に伺います】
問2 2022年度(昨年度)における新型コロナウイルス感染症への対応状況(指定状況)について伺います。
1)2022年度(昨年度)の指定状況 [あてはまるもの全てを選択]
感染症指定医療機関(特定、第一種、第二種、結核含む)
新型コロナウイルス感染症重点医療機関
新型コロナウイルス感染症疑い患者受入協力医療機関
いずれにも当てはまらない
【引き続き全員の方に伺います】
問3 2022年度の正規雇用の看護職員(※)の採用・退職の状況について伺います。
※本設問は、「看護職員」全体の採用・退職状況を把握するものですので、「准看護師」も含めてお答えください。
1)2022年度の看護職員(看護師・保健師・助産師・准看護師)の採用・退職人数等 〔整数〕
※フルタイム勤務及び短時間勤務の正規雇用職員についてお答えください。(パート、アルバイト、臨時職員、嘱託等は含みません。)
※該当者がいない場合(新卒者の採用がなかった場合等)は、「0」(ゼロ)と記入してください。
※同一法人内での人事異動は退職者・既卒採用者に含みません。
正規雇用の看護職員
(看護師・保健師・助産師・准看護師)
① 2022年度はじめ(2022年4月1日)の看護職員数
※4月1日付の新規採用者を除いた人数
② 2022年度(2022年4月1日~2023年3月31日)の新卒採用者数
③ うち、年度末までに退職した新卒採用者数
④ 2022年度(2022年4月1日~2023年3月31日)の既卒採用者数
※既卒=新卒ではない看護職経験者
⑤ うち、年度末までに退職した既卒採用者数
⑥ 2022年度(2022年4月1日~2023年3月31日)の総退職者数
※定年退職者、新卒・既卒採用者の退職者を含む全退職者数
人
看護師の新卒採用者
が1人以上いる方は
人 SQ1へお進みください。
※いない場合は 2)へ
人
人
人
人
⑦ うち、2022年度の定年退職者数
人
⑧(⑥の)うち、新型コロナウイルス感染症に関連した退職者数(※)
人
※⑧は、新型コロナウイルス感染症対応による労働環境の変化や感染リスク等を理由とした退職者の数