2023年 病院看護実態調査 報告書 (217 ページ)
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出典情報 | 2023年 病院看護実態調査 報告書(3/29)《日本看護協会》 |
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【3)で「関心はあるが現時点での実施が難しい」を選択した業務について伺います】
SQ その取組みを行うにあたり必要なこととして、当てはまるものを上位3つまでお答えください。
[それぞれ選択は3つまで]
① 記録の効率化 (例:記録の標準化、音声入力などICTの活用)
財源の確保
実施体制づくり
対応する人材の確保・育成
職員の理解・協力
知識やノウハウの習得(獲得)
その他
組織内の理解・調整
特にない
財源の確保
実施体制づくり
対応する人材の確保・育成
職員の理解・協力
知識やノウハウの習得(獲得)
その他
組織内の理解・調整
特にない
② 帳票類の整理 (例:院内での帳票類の統一)
③ 業務の標準化 (例:手順やマニュアルの見直し)
財源の確保
実施体制づくり
対応する人材の確保・育成
職員の理解・協力
知識やノウハウの習得(獲得)
その他
組織内の理解・調整
特にない
④ 勤務体制の整備 (例:繁忙度を可視化し、他部署への応援体制を確立)
財源の確保
実施体制づくり
対応する人材の確保・育成
職員の理解・協力
知識やノウハウの習得(獲得)
その他
組織内の理解・調整
特にない
財源の確保
実施体制づくり
対応する人材の確保・育成
職員の理解・協力
知識やノウハウの習得(獲得)
その他
組織内の理解・調整
特にない
⑤ 多職種との連携、タスク・シフト/シェア
⑥ ICTを用いた情報の共有 (例:記録やエコー画像の共有)
財源の確保
実施体制づくり
対応する人材の確保・育成
職員の理解・協力
知識やノウハウの習得(獲得)
その他
組織内の理解・調整
特にない
⑦ ロボットなどを用いた作業の効率化 (例:物品運搬ロボット、移乗リフト)
財源の確保
実施体制づくり
対応する人材の確保・育成
職員の理解・協力
知識やノウハウの習得(獲得)
その他
組織内の理解・調整
特にない
財源の確保
実施体制づくり
対応する人材の確保・育成
職員の理解・協力
知識やノウハウの習得(獲得)
その他
組織内の理解・調整
特にない
⑧ 勤務表作成ソフトの導入