2023年 病院看護実態調査 報告書 (206 ページ)
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出典情報 | 2023年 病院看護実態調査 報告書(3/29)《日本看護協会》 |
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【引き続き全員の方に伺います】
問6 看護補助者の確保及び質の向上にむけた取組みについて伺います。
1)2022年度の正規雇用および非正規雇用の看護補助者の採用・退職の状況 〔整数〕
※退職者には、非常勤の補助者の雇用契約終了又は派遣職員の補助者の派遣期間終了に伴う退職者を含む。
※該当者がいない場合(新規採用者がいなかった場合等)は、「0」(ゼロ)と記入してください。
正規雇用
看護補助者
非正規雇用
看護補助者
人
人
人
人
③ うち、年度末までに退職した新規採用者数
人
人
④ 2022年度(2022年4月1日~2023年3月31日)の
看護補助者総退職者数
人
人
① 2022年度はじめ(2022年4月1日)の看護補助者数
※4月1日付の新規採用者を除いた人数
② 2022年度(2022年4月1日~2023年3月31日)の新規採用者数
※定年退職者、新規採用者の退職者を含む全退職者数
2)貴院における看護補助者の確保や定着のための取組みについてお答えください。 [選択は1つ]
○ 既に取組みを開始している
○ 検討には着手したが、まだ取組んではいない
○ 取組みも検討もしていない
○ 分からない
【2)で「既に取組みを開始している」又は「検討には着手した
が、まだ取組んではいない」を選択した方に伺います】
【2)で「取組みも検討もしていない」を選択した方に伺いま
す】
SQ1 貴院では、どのような取組みをされていますか
(検討されていますか)。 [あてはまるもの全てを選択]
看護補助者対象の研修の実施
SQ2 取組みをしていない理由をお答えください。
[あてはまるもの全てを選択]
(外部研修の活用を含む)
看護補助者を正規職員として雇用
取組む時間がない
取組む人がいない
看護補助者の人事評価
取組む費用がない
(評価に応じた昇給又は手当の支給)
看護補助者の求人活動強化
取組みを必要としていない
その他
その他
具体的に
具体的に
【全員の方に伺います】
3)貴院において、看護補助者対象の研修を実施する際、あるいは、実施したいと考えた際に
課題になっていることはありますか。 [選択は1つ]
○ 課題がある
○ 課題はない
○ わからない
【3)で「課題がある」を選択した方に伺います】
SQ 課題についてお答えください。 [あてはまるもの全てを選択]
研修を企画・運営する時間がない
研修を実施しているが研修内容の強化が必要
研修を企画・運営する人がいない
その他
具体的に
研修を企画・運営する費用がない
組織の理解や協力を得られない
【全員の方に伺います】
4)日本看護協会は、2022年8月より「看護補助者を対象とした標準研修」(オンデマンド)を実施していますが、
ご存じですか。 [選択は1つ]
○ 知っている
○ 知らない
【4)で「知っている」を選択した方に伺います】
SQ 「看護補助者を対象とした標準研修」の活用状況についてお答えください。 [選択は1つ]
○ 院内研修で活用している
○ 院内研修で活用することを検討している
○ 院内研修で活用していない
○ どれもあてはまらない