2023年 病院看護実態調査 報告書 (77 ページ)
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出典情報 | 2023年 病院看護実態調査 報告書(3/29)《日本看護協会》 |
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妊産褥婦に向けた継続的なサポート・フォローとして実施している項目のうち、ホー
ムページでの情報公開をしている病院の割合が多かったのは、「産前学級(母親教室・
両親学級)」
(80.7%)、
「助産師外来」
(79.0%)、
「母乳外来」
(74.5%)、
「産後ケア」
(68.9%)、
「2 週間健診」(62.6%)、「院内助産」(55.3%)であった。
表 110
ホームページでの情報公開の状況
計
院内助産
助産師外来
産前学級(母親教室・両親学級)
2 週間健診
母乳外来
産後ケア
電話訪問
自宅訪問
電話やメールによる相談への対応
その他
132
(100.0)
429
(100.0)
492
(100.0)
495
(100.0)
522
(100.0)
338
(100.0)
285
(100.0)
77
(100.0)
361
(100.0)
113
(100.0)
65
情
報
公
開
し
て
い
る
情
報
公
開
し
て
い
な
い
無
回
答
・
不
明
73
(55.3)
339
(79.0)
397
(80.7)
310
(62.6)
389
(74.5)
233
(68.9)
107
(37.5)
22
(28.6)
166
(46.0)
62
(54.9)
56
(42.4)
74
(17.2)
82
(16.7)
167
(33.7)
120
(23.0)
91
(26.9)
160
(56.1)
54
(70.1)
175
(48.5)
47
(41.6)
3
(2.3)
16
(3.7)
13
(2.6)
18
(3.6)
13
(2.5)
14
(4.1)
18
(6.3)
1
(1.3)
20
(5.5)
4
(3.5)