よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料1:臨床研究・治験の推進に関する今後の方向性について2019年版とりまとめ (35 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43236.html
出典情報 厚生科学審議会 臨床研究部会(第36回 9/4)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

奨 する こ と。
(6) 臨 床 研 究 中 核 病 院 の 役 割 や 取 組 み等 について 、 患 者 ・
国 民 及 び そ の 他 の 医 療 機 関 等 へ 周 知 を 図 る こ と 。 また、
患 者 ・国 民 の臨 床 研 究 ・治 験 に関 する理 解 の向 上 や参
画 に 必 要 な 取 組 みについても 積 極 的 に 行 っていくこ と。

第 6 終 わり に
臨 床 研 究 中 核 病 院 制 度 につい て は、 政 府 全 体 の 政 策 との
整 合 を図 りつつ、今 後 の研 究 環 境 の変 化 等 に応 じて、適 宜 、
上 記 の臨 床 研 究 中 核 病 院 の取 組 み等 を踏 まえた新 たな要
件 の追 加 、実 績 ・人 員 の基 準 値 の変 更 等 の承 認 要 件 の見
直 し の要 否 につい て議 論 する こと と する。

14