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資料5-2 令和3年度医薬品等自主回収一覧 (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26332.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会(令和4年度第1回 6/22)《厚生労働省》 |
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令和3年度医薬品等自主回収一覧(クラスⅡ)
番号
ファイル
名
13922 2-10293
13923 2-10294
ホーム
ページ
掲載
年月日
9月6日
9月6日
販売名
一般的名称
製造(輸入販売)
又は
業者名
薬効分類名
種類
(1)サンツールパップVH
(2)サンツール温パップEx
(3)コリアフターパップF温感
(4)サンツールID液
(5)インダス液
(6)コリアフタID液
医薬品 (7)タミトールID液EX
(8)サンツールFB液
(9)コリアフタFB液
(10)エスターFB液
(11)サンツールDF液α
(12)リッチゾンDX
(13)デキサアルファ液
ニコランジル錠2.5mg「トーワ」
ペルサンチン錠12.5㎎
13926 2-10297
9月6日
当該製品において原料の受入れ試験
が一部未実施であることが判明し、承
認規格への適合を確認できていないこ
とから、使用期限内の全ロットについて
自主回収いたします。
東和製薬株式
会社
ニコランジ 東和薬品株式
ル錠
会社
医薬品
医薬品
日本ベーリン
ガーインゲル
ハイム株式会
社
エマーキット
13936 2-10300
9月9日
株式会社ウイ
ンド&ウェーブ
化粧品
(1)黄快錠
(2)はら薬「至聖」
13937 2-10301
9月9日
北日本製薬株
式会社
医薬品
オメプラゾール錠20mg「アメ
ル」
13946 2-10308
9月15日
医薬品
クミアイ胃腸錠
13947 2-10309
9月15日
13948 2-10310
9月16日
13950 2-10312
9月17日
医薬品
(1)チャアンドパク ビターB
Aミスト
(2)CNP ミューツェナーAミス
化粧品
ト
(3)チャアンドパク Pエナ
ジーP
エグータム
化粧品
- 18-
回収理由
同一製造所で製造している他社屋号品
について安定性モニタリングの結果、出
荷後12箇月で含量均一性試験が承認
規格に適合しないロットが確認されまし
た。原因調査を行った結果、打錠時の
異常な製造条件が要因と考えられてお
り、当社品においても2ロットが、先述の
他社屋号品ロットと同一の打錠条件で
製造されておりました。当該2ロットは現
時点で承認規格内であることを確認し
ましたが、総合的なリスクを考慮し回収
することといたしました。
ペルサンチン錠12.5㎎(製造番号
989001)の安定性試験項目のうち、溶
出試験が承認規格(60分間 75%以上)
に適合しない結果が得られましたため、
自主回収することといたします。
商品に記載している全成分表示名称
に、表示しなければならない成分の表
示抜けがありましたので自主回収致し
ます。
(1)黄快錠承認書に記載のない添加物
(メタケイ酸アルミン酸マグネシウム)を
使用したこと、承認書に記載のある添
加物(低置換度ヒドロキシプロピルセル
ロース、タルク)を使用しなかったこと及
び承認書に記載された分量と異なる分
量の添加物(乳糖、ステアリン酸マグネ
シウム)を使用して製造したことから自
主回収することと致しました。(2)はら
薬「至聖」承認書に記載のない添加物
(ステアリン酸マグネシウム)を使用した
ことから、自主回収することと致しまし
た。
本製品の安定性モニタリング(36箇月)
の対象ロットにおいて、溶出性試験
(pH1.2液、120分、5%以下)が、承認規
オメプラ
共和薬品工業 格に適合しない結果が得られました。こ
ゾール腸
株式会社 れを受け、当該ロットと同じ製造条件に
溶錠
て製造した使用期限内のロットを自主
回収することといたしました。
安定性モニタリングにおいて、有効成分
の1つであるヒヨスチアミン含量が承認
佐藤薬品工業
規格の下限を逸脱したため、現時点で
株式会社
配置期限内の7ロットを回収することと
しました。
(1)~(3)該当商品の、外装フィルムに
法定表示事項を記載した品質表示ラベ
株式会社日和 ルを貼付けしたが、フィルムを剥がした
薬品
あとの直接の容器であるスプレー缶容
器に法定表示通りの品質表示ラベル貼
付を行っていなかったため、自主回収
致します。
商品に記載している全成分表示名称
株式会社アル に、表示しなければならない成分の表
マダ
示抜けがありましたので自主回収致し
ます。
番号
ファイル
名
13922 2-10293
13923 2-10294
ホーム
ページ
掲載
年月日
9月6日
9月6日
販売名
一般的名称
製造(輸入販売)
又は
業者名
薬効分類名
種類
(1)サンツールパップVH
(2)サンツール温パップEx
(3)コリアフターパップF温感
(4)サンツールID液
(5)インダス液
(6)コリアフタID液
医薬品 (7)タミトールID液EX
(8)サンツールFB液
(9)コリアフタFB液
(10)エスターFB液
(11)サンツールDF液α
(12)リッチゾンDX
(13)デキサアルファ液
ニコランジル錠2.5mg「トーワ」
ペルサンチン錠12.5㎎
13926 2-10297
9月6日
当該製品において原料の受入れ試験
が一部未実施であることが判明し、承
認規格への適合を確認できていないこ
とから、使用期限内の全ロットについて
自主回収いたします。
東和製薬株式
会社
ニコランジ 東和薬品株式
ル錠
会社
医薬品
医薬品
日本ベーリン
ガーインゲル
ハイム株式会
社
エマーキット
13936 2-10300
9月9日
株式会社ウイ
ンド&ウェーブ
化粧品
(1)黄快錠
(2)はら薬「至聖」
13937 2-10301
9月9日
北日本製薬株
式会社
医薬品
オメプラゾール錠20mg「アメ
ル」
13946 2-10308
9月15日
医薬品
クミアイ胃腸錠
13947 2-10309
9月15日
13948 2-10310
9月16日
13950 2-10312
9月17日
医薬品
(1)チャアンドパク ビターB
Aミスト
(2)CNP ミューツェナーAミス
化粧品
ト
(3)チャアンドパク Pエナ
ジーP
エグータム
化粧品
- 18-
回収理由
同一製造所で製造している他社屋号品
について安定性モニタリングの結果、出
荷後12箇月で含量均一性試験が承認
規格に適合しないロットが確認されまし
た。原因調査を行った結果、打錠時の
異常な製造条件が要因と考えられてお
り、当社品においても2ロットが、先述の
他社屋号品ロットと同一の打錠条件で
製造されておりました。当該2ロットは現
時点で承認規格内であることを確認し
ましたが、総合的なリスクを考慮し回収
することといたしました。
ペルサンチン錠12.5㎎(製造番号
989001)の安定性試験項目のうち、溶
出試験が承認規格(60分間 75%以上)
に適合しない結果が得られましたため、
自主回収することといたします。
商品に記載している全成分表示名称
に、表示しなければならない成分の表
示抜けがありましたので自主回収致し
ます。
(1)黄快錠承認書に記載のない添加物
(メタケイ酸アルミン酸マグネシウム)を
使用したこと、承認書に記載のある添
加物(低置換度ヒドロキシプロピルセル
ロース、タルク)を使用しなかったこと及
び承認書に記載された分量と異なる分
量の添加物(乳糖、ステアリン酸マグネ
シウム)を使用して製造したことから自
主回収することと致しました。(2)はら
薬「至聖」承認書に記載のない添加物
(ステアリン酸マグネシウム)を使用した
ことから、自主回収することと致しまし
た。
本製品の安定性モニタリング(36箇月)
の対象ロットにおいて、溶出性試験
(pH1.2液、120分、5%以下)が、承認規
オメプラ
共和薬品工業 格に適合しない結果が得られました。こ
ゾール腸
株式会社 れを受け、当該ロットと同じ製造条件に
溶錠
て製造した使用期限内のロットを自主
回収することといたしました。
安定性モニタリングにおいて、有効成分
の1つであるヒヨスチアミン含量が承認
佐藤薬品工業
規格の下限を逸脱したため、現時点で
株式会社
配置期限内の7ロットを回収することと
しました。
(1)~(3)該当商品の、外装フィルムに
法定表示事項を記載した品質表示ラベ
株式会社日和 ルを貼付けしたが、フィルムを剥がした
薬品
あとの直接の容器であるスプレー缶容
器に法定表示通りの品質表示ラベル貼
付を行っていなかったため、自主回収
致します。
商品に記載している全成分表示名称
株式会社アル に、表示しなければならない成分の表
マダ
示抜けがありましたので自主回収致し
ます。