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別紙4○先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00051.html |
出典情報 | 先進医療会議(第115回 10/6)《厚生労働省》 |
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【別添5】
「特発性大腿骨頭壊死症に対する自家濃縮骨髄液移植」の予定の試験
期間及び症例数(申請書類より抜粋)
7-2.予定の試験期間及び症例数
予定試験期間:先進医療開始後 7 年間(登録期間:3 年間、観察期間:症例登録後 2 年間、解析期間:
最終症例観察期間後 1 年間)
予定症例数:34 例
既に実績のある症例数:2例
①有効性が認められた事例
区分
整理番号1
年齢 32 歳
性別 男
整理番号2
年齢 33 歳
性別 女
整理番号3
年齢
歳
性別 男・女
他
病名
入院期間
転帰
(自)
特発性大 2020 年 7 月 9 日
腿骨頭壊 (至)
不変
死症
2020 年 7 月
13 日
(自)
2020
特発性大
22 日
腿骨頭壊
(至)
死症
2020
30 日
(自)
年
(至)
年
年 7 月
不変
年 7 月
治療経過
2020 年7月 10 日に自家濃縮
骨髄液移植術実施、問題なく
退院となった。
非圧潰大腿骨頭は、骨髄移植
後 2 年で骨頭圧潰を認めてお
りません。
2020 年7月 23 日に自家濃縮
骨髄液移植術実施、問題なく
退院となった。
非圧潰大腿骨頭は、骨髄移植
後 2 年で骨頭圧潰を認めてお
りません。
月 日
月 日
例(病名ごとに記載すること)
②有効性が認められなかった事例、安全上の問題が発生した事例
区分
整理番号1
年齢
歳
性別 男・女
整理番号2
年齢
歳
性別 男・女
整理番号3
年齢
歳
性別 男・女
他
病名
入院期間
転帰
(自)
年 月 日
(至)
年 月 日
(自)
年 月 日
(至)
年 月 日
(自)
年 月 日
(至)
年 月 日
例(病名ごとに記載すること)
予定試験期間及び予定症例数の設定根拠:
予定試験期間:5 年
28
治療経過
「特発性大腿骨頭壊死症に対する自家濃縮骨髄液移植」の予定の試験
期間及び症例数(申請書類より抜粋)
7-2.予定の試験期間及び症例数
予定試験期間:先進医療開始後 7 年間(登録期間:3 年間、観察期間:症例登録後 2 年間、解析期間:
最終症例観察期間後 1 年間)
予定症例数:34 例
既に実績のある症例数:2例
①有効性が認められた事例
区分
整理番号1
年齢 32 歳
性別 男
整理番号2
年齢 33 歳
性別 女
整理番号3
年齢
歳
性別 男・女
他
病名
入院期間
転帰
(自)
特発性大 2020 年 7 月 9 日
腿骨頭壊 (至)
不変
死症
2020 年 7 月
13 日
(自)
2020
特発性大
22 日
腿骨頭壊
(至)
死症
2020
30 日
(自)
年
(至)
年
年 7 月
不変
年 7 月
治療経過
2020 年7月 10 日に自家濃縮
骨髄液移植術実施、問題なく
退院となった。
非圧潰大腿骨頭は、骨髄移植
後 2 年で骨頭圧潰を認めてお
りません。
2020 年7月 23 日に自家濃縮
骨髄液移植術実施、問題なく
退院となった。
非圧潰大腿骨頭は、骨髄移植
後 2 年で骨頭圧潰を認めてお
りません。
月 日
月 日
例(病名ごとに記載すること)
②有効性が認められなかった事例、安全上の問題が発生した事例
区分
整理番号1
年齢
歳
性別 男・女
整理番号2
年齢
歳
性別 男・女
整理番号3
年齢
歳
性別 男・女
他
病名
入院期間
転帰
(自)
年 月 日
(至)
年 月 日
(自)
年 月 日
(至)
年 月 日
(自)
年 月 日
(至)
年 月 日
例(病名ごとに記載すること)
予定試験期間及び予定症例数の設定根拠:
予定試験期間:5 年
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治療経過