よむ、つかう、まなぶ。
社会保障(参考資料) (46 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/zaiseia20221107.html |
出典情報 | 財政制度分科会(11/7)《財務省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
要介護状態区分別の状態像
(80%以上の割合で何らかの低下が見られる日常生活能力(※))
要支援1
要支援2/要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
■起き上がり ■立ち上がり
■片足での立位■日常の意思決定 ■買い物
低
下
し
て
い
る
日
常
生
活
能
力
■歩行 ■洗身 ■つめ切り ■薬の内服
■金銭の管理 ■簡単な調理
認知機能や心身の状態の
安定性を踏まえ、「要支援
2」か「要介護1」かを判断。
■寝返り ■排尿 ■排便 ■口腔清潔
■上衣の着脱■ズボン等の着脱
■座位保持 ■両足での立位
■移乗 ■移動 ■洗顔 ■整髪
※ 全74項目の要介護認定調査項目において、
・ 介助の項目(16項目)で、「全介助」又は「一部介助」等の選択肢
・ 能力の項目(18項目)で、「できない」又は「つかまれば可」等の選択肢
・ 有無の項目(40項目)で、「ある」(麻痺、拘縮など)等の選択肢
を選択している割合が80%以上になる項目について集計
注1)要介護度別の状態像の定義はない。
注2) 市町村から国(介護保険総合データベース)に送信されている平成26年度の要介護認定情報に基づき
集計(平成28年2月15日時点)
注3)要介護状態区分は二次判定結果に基づき集計
注4)74の各調査項目の選択肢のうち何らかの低下(「全介助」、「一部介助」等)があるものについて集計
■麻痺(左下肢)
■食事摂取
■外出頻度
■短期記憶
45
(80%以上の割合で何らかの低下が見られる日常生活能力(※))
要支援1
要支援2/要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
■起き上がり ■立ち上がり
■片足での立位■日常の意思決定 ■買い物
低
下
し
て
い
る
日
常
生
活
能
力
■歩行 ■洗身 ■つめ切り ■薬の内服
■金銭の管理 ■簡単な調理
認知機能や心身の状態の
安定性を踏まえ、「要支援
2」か「要介護1」かを判断。
■寝返り ■排尿 ■排便 ■口腔清潔
■上衣の着脱■ズボン等の着脱
■座位保持 ■両足での立位
■移乗 ■移動 ■洗顔 ■整髪
※ 全74項目の要介護認定調査項目において、
・ 介助の項目(16項目)で、「全介助」又は「一部介助」等の選択肢
・ 能力の項目(18項目)で、「できない」又は「つかまれば可」等の選択肢
・ 有無の項目(40項目)で、「ある」(麻痺、拘縮など)等の選択肢
を選択している割合が80%以上になる項目について集計
注1)要介護度別の状態像の定義はない。
注2) 市町村から国(介護保険総合データベース)に送信されている平成26年度の要介護認定情報に基づき
集計(平成28年2月15日時点)
注3)要介護状態区分は二次判定結果に基づき集計
注4)74の各調査項目の選択肢のうち何らかの低下(「全介助」、「一部介助」等)があるものについて集計
■麻痺(左下肢)
■食事摂取
■外出頻度
■短期記憶
45