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資料1-2 アムロジピンベシル酸塩 調査結果報告書及び添付文書 (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29305.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和4年度第19回 11/22)《厚生労働省》 |
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アムロジピン 添付文書改訂資料
2020 年 3 月 31 日
1.品目の概要
一般名
販売名
アムロジピンベシル酸塩
① ノルバスク錠 2.5mg、同錠 5mg、同錠 10mg
ノルバスク OD 錠 2.5mg、同 OD 錠 5mg、同 OD 錠 10mg
承認取得者
② アムロジン錠 2.5mg、同錠 5mg、同錠 10mg
アムロジン OD 錠 2.5mg、同 OD 錠 5mg、同 OD 錠 10mg
他
① ヴィアトリス製薬株式会社
② 大日本住友製薬株式会社
他
効能・効果
高血圧症、狭心症
用法・用量
〈錠 2.5mg、錠 5mg、OD 錠 2.5mg、OD 錠 5mg〉
○高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして 2.5〜5mg を 1 日 1 回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には 1 日 1 回 10mg まで増
量することができる。
通常、6 歳以上の小児には、アムロジピンとして 2.5mg を 1 日 1 回経口投与す
る。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
○狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして 5mg を 1 日 1 回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
〈錠 10mg、OD 錠 10mg〉
○高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして 2.5~5mg を 1 日 1 回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には 1 日 1 回 10mg まで増
量することができる。
○狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして 5mg を 1 日 1 回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
妊婦への
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。動物実験で妊娠
投与
末期に投与すると妊娠期間及び分娩時間が延長することが認められている。
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2020 年 3 月 31 日
1.品目の概要
一般名
販売名
アムロジピンベシル酸塩
① ノルバスク錠 2.5mg、同錠 5mg、同錠 10mg
ノルバスク OD 錠 2.5mg、同 OD 錠 5mg、同 OD 錠 10mg
承認取得者
② アムロジン錠 2.5mg、同錠 5mg、同錠 10mg
アムロジン OD 錠 2.5mg、同 OD 錠 5mg、同 OD 錠 10mg
他
① ヴィアトリス製薬株式会社
② 大日本住友製薬株式会社
他
効能・効果
高血圧症、狭心症
用法・用量
〈錠 2.5mg、錠 5mg、OD 錠 2.5mg、OD 錠 5mg〉
○高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして 2.5〜5mg を 1 日 1 回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には 1 日 1 回 10mg まで増
量することができる。
通常、6 歳以上の小児には、アムロジピンとして 2.5mg を 1 日 1 回経口投与す
る。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
○狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして 5mg を 1 日 1 回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
〈錠 10mg、OD 錠 10mg〉
○高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして 2.5~5mg を 1 日 1 回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には 1 日 1 回 10mg まで増
量することができる。
○狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして 5mg を 1 日 1 回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
妊婦への
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。動物実験で妊娠
投与
末期に投与すると妊娠期間及び分娩時間が延長することが認められている。
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