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資料1-2 アムロジピンベシル酸塩 調査結果報告書及び添付文書 (31 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29305.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和4年度第19回 11/22)《厚生労働省》 |
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Gynaecology,2015;122:1002-1009
対象疾患
高血圧
評価例数
Ca 拮抗薬の使用(妊娠初期:受精1ヶ月前〜妊娠 20 週の使用)は、
先天奇形のあるケース 5568 例のうち 14 例、先天奇形のないコントロ
ール 7,253 例のうち 15 例含まれる。薬剤名の記載なし。
概要
アメリカ・カナダの Slone Birth Defect Study (症例対照研究)
。
、コントロールの
Ca 拮抗薬使用例はケースのうち 14/5568 例(0.3%)
うち 15/7253 例(0.2 %)
、OR は 1.2 (95%CI 0.6–2.5)であり、妊娠
初期の Ca 拮抗薬の曝露と先天奇形との関連は認めなかった。
21
30
対象疾患
高血圧
評価例数
Ca 拮抗薬の使用(妊娠初期:受精1ヶ月前〜妊娠 20 週の使用)は、
先天奇形のあるケース 5568 例のうち 14 例、先天奇形のないコントロ
ール 7,253 例のうち 15 例含まれる。薬剤名の記載なし。
概要
アメリカ・カナダの Slone Birth Defect Study (症例対照研究)
。
、コントロールの
Ca 拮抗薬使用例はケースのうち 14/5568 例(0.3%)
うち 15/7253 例(0.2 %)
、OR は 1.2 (95%CI 0.6–2.5)であり、妊娠
初期の Ca 拮抗薬の曝露と先天奇形との関連は認めなかった。
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