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資料1-2 アムロジピンベシル酸塩 調査結果報告書及び添付文書 (42 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29305.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和4年度第19回 11/22)《厚生労働省》 |
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06
日本標準商品分類番号
872171
2022年 4 月改訂( 第 2 版)
2020年 9 月改訂( 第 1 版)
高血圧症・狭心症治療薬
持続性 Ca 拮抗薬
錠 2.5 mg
錠 5 mg
錠 10mg
承 認 番 号 21900AMX01285 21900AMX01286 22200AMX00425
販 売 開 始 1993年12月
1993年12月
2010年12月
日本薬局方 アムロジピンベシル酸塩錠
劇薬
処方箋医薬品 注)
OD 錠 2.5 mg
OD 錠 5 mg
OD 錠 10mg
承 認 番 号 21800AMZ10263 21800AMZ10264 22200AMX00727
販 売 開 始 2006年 7 月
2006年 7 月
2010年12月
日本薬局方 アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠
貯法:室温保存
有効期間:3年
注)注意医師等の処方箋により使用すること
2 . 禁忌
(次の患者には投与しないこと)
販売名
2 . 1 妊婦又は妊娠している可能性のある女性
[9.5参照]
色 ・ 剤形
アムロジンOD錠
2.5mg
アムロジンOD錠
5mg
淡黄色の素錠
淡黄色の割線入り 淡黄色の割線入り
素錠
素錠
2 . 2 ジヒドロピリジン系化合物に対し過敏症の既往歴のあ
る患者
外形
大きさ
3 . 組成・性状
アムロジン錠
2.5mg
アムロジン錠
5mg
アムロジン錠
10mg
販売名
アムロジンOD錠
2.5mg
軽質無水ケイ酸、メタクリル酸コポリマーLD、タルク、ク
ロスカルメロースナトリウム、ポリソルベート80、黄色三二
酸化鉄、
水酸化ナトリウム、
ヒプロメロース、D‑マンニトール、
トウモロコシデンプン、クロスポビドン、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、アスパルテーム
(L‑フェニルアラニン化合
物)
、タウマチン、フマル酸ステアリルナトリウム、香料
アムロジン錠
5mg
色 ・ 剤形
白色のフィルム
コート錠
白色の割線入りフィ 白色の割線入りフィ
ルムコート錠
ルムコート錠
外形
大きさ
2.5
直径 厚さ 重さ 直径 厚さ 重さ 直径 厚さ 重さ
(mm) (mm) (mg) (mm) (mm) (mg) (mm) (mm) (mg)
2.5
5
5
アムロジン錠
10mg
10
10
直径 厚さ 重さ 直径 厚さ 重さ 直径 厚さ 重さ
(mm) (mm) (mg) (mm) (mm) (mg) (mm) (mm) (mg)
約7 約3.0 約120 約8 約3.5 約186
6 . 用法及び用量
1 錠 中 日 局 アムロ 1 錠 中 日 局 アムロ 1 錠 中 日 局 アムロ
ジピンベシル酸 塩 ジピンベシル酸 塩 ジピンベシル酸 塩
有効成分 3.47mg
6.93mg
13.87mg
(アムロジピンとし(アムロジピンとし(アムロジピンとし
て2.5mg)
て5mg)
て10mg)
アムロジン錠
2.5mg
OD 10
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安
定狭心症には効果が期待できない。
アムロジンOD錠
10 mg
販売名
OD 10
5 . 効能又は効果に関連する注意
添加物
3 . 2 製剤の性状
OD 5
○高血圧症
○狭心症
結晶セルロース、 無水リン酸水素カルシウム、 デンプン
グリコール酸ナトリウム、 ステアリン酸マグネシウム、
ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ
アムロジンOD錠
5mg
OD5
4 . 効能又は効果
1錠 中 日 局 ア ム ロ 1錠 中 日 局 ア ム ロ 1錠 中 日 局 ア ム ロ
ジピンベシル酸塩 ジピンベシル酸塩 ジピンベシル酸塩
有効成分 3.47mg
6.93mg
13.87mg
(ア ム ロ ジ ピ ン と(ア ム ロ ジ ピ ン と(ア ム ロ ジ ピ ン と
して2.5mg)
して5mg)
して10mg)
添加物
OD 2 . 5
約6 約2.7 約80
3 . 1 組成
販売名
OD 2 . 5
アムロジンOD錠
10 mg
〈錠 2.5mg、錠 5mg、OD錠 2.5mg、OD錠 5mg〉
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして 2.5〜5mgを1 日1 回経口
投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日
1 回 10mgまで増量することができる。
通常、6 歳以上の小児には、アムロジピンとして 2.5mgを 1 日
1 回経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
〈錠 10mg、OD錠 10mg〉
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして 2.5〜5mgを1日1 回経口投
与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日
1 回 10mgまで増量することができる。
約6.1 約2.8 約104 約8.1 約3.5 約207 約8.4 約4.0 約258
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日本標準商品分類番号
872171
2022年 4 月改訂( 第 2 版)
2020年 9 月改訂( 第 1 版)
高血圧症・狭心症治療薬
持続性 Ca 拮抗薬
錠 2.5 mg
錠 5 mg
錠 10mg
承 認 番 号 21900AMX01285 21900AMX01286 22200AMX00425
販 売 開 始 1993年12月
1993年12月
2010年12月
日本薬局方 アムロジピンベシル酸塩錠
劇薬
処方箋医薬品 注)
OD 錠 2.5 mg
OD 錠 5 mg
OD 錠 10mg
承 認 番 号 21800AMZ10263 21800AMZ10264 22200AMX00727
販 売 開 始 2006年 7 月
2006年 7 月
2010年12月
日本薬局方 アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠
貯法:室温保存
有効期間:3年
注)注意医師等の処方箋により使用すること
2 . 禁忌
(次の患者には投与しないこと)
販売名
2 . 1 妊婦又は妊娠している可能性のある女性
[9.5参照]
色 ・ 剤形
アムロジンOD錠
2.5mg
アムロジンOD錠
5mg
淡黄色の素錠
淡黄色の割線入り 淡黄色の割線入り
素錠
素錠
2 . 2 ジヒドロピリジン系化合物に対し過敏症の既往歴のあ
る患者
外形
大きさ
3 . 組成・性状
アムロジン錠
2.5mg
アムロジン錠
5mg
アムロジン錠
10mg
販売名
アムロジンOD錠
2.5mg
軽質無水ケイ酸、メタクリル酸コポリマーLD、タルク、ク
ロスカルメロースナトリウム、ポリソルベート80、黄色三二
酸化鉄、
水酸化ナトリウム、
ヒプロメロース、D‑マンニトール、
トウモロコシデンプン、クロスポビドン、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、アスパルテーム
(L‑フェニルアラニン化合
物)
、タウマチン、フマル酸ステアリルナトリウム、香料
アムロジン錠
5mg
色 ・ 剤形
白色のフィルム
コート錠
白色の割線入りフィ 白色の割線入りフィ
ルムコート錠
ルムコート錠
外形
大きさ
2.5
直径 厚さ 重さ 直径 厚さ 重さ 直径 厚さ 重さ
(mm) (mm) (mg) (mm) (mm) (mg) (mm) (mm) (mg)
2.5
5
5
アムロジン錠
10mg
10
10
直径 厚さ 重さ 直径 厚さ 重さ 直径 厚さ 重さ
(mm) (mm) (mg) (mm) (mm) (mg) (mm) (mm) (mg)
約7 約3.0 約120 約8 約3.5 約186
6 . 用法及び用量
1 錠 中 日 局 アムロ 1 錠 中 日 局 アムロ 1 錠 中 日 局 アムロ
ジピンベシル酸 塩 ジピンベシル酸 塩 ジピンベシル酸 塩
有効成分 3.47mg
6.93mg
13.87mg
(アムロジピンとし(アムロジピンとし(アムロジピンとし
て2.5mg)
て5mg)
て10mg)
アムロジン錠
2.5mg
OD 10
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安
定狭心症には効果が期待できない。
アムロジンOD錠
10 mg
販売名
OD 10
5 . 効能又は効果に関連する注意
添加物
3 . 2 製剤の性状
OD 5
○高血圧症
○狭心症
結晶セルロース、 無水リン酸水素カルシウム、 デンプン
グリコール酸ナトリウム、 ステアリン酸マグネシウム、
ヒプロメロース、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ
アムロジンOD錠
5mg
OD5
4 . 効能又は効果
1錠 中 日 局 ア ム ロ 1錠 中 日 局 ア ム ロ 1錠 中 日 局 ア ム ロ
ジピンベシル酸塩 ジピンベシル酸塩 ジピンベシル酸塩
有効成分 3.47mg
6.93mg
13.87mg
(ア ム ロ ジ ピ ン と(ア ム ロ ジ ピ ン と(ア ム ロ ジ ピ ン と
して2.5mg)
して5mg)
して10mg)
添加物
OD 2 . 5
約6 約2.7 約80
3 . 1 組成
販売名
OD 2 . 5
アムロジンOD錠
10 mg
〈錠 2.5mg、錠 5mg、OD錠 2.5mg、OD錠 5mg〉
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして 2.5〜5mgを1 日1 回経口
投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日
1 回 10mgまで増量することができる。
通常、6 歳以上の小児には、アムロジピンとして 2.5mgを 1 日
1 回経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
〈錠 10mg、OD錠 10mg〉
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして 2.5〜5mgを1日1 回経口投
与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日
1 回 10mgまで増量することができる。
約6.1 約2.8 約104 約8.1 約3.5 約207 約8.4 約4.0 約258
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