1. 事業実施組織及び事業実施準備室について

事業実施準備室WG

2023年3月9日時点案

令和7年度に向けた事業実施準備室・事業実施組織の達成目標
コンソーシアム

令和5年度

令和6年度

令和7年度

 事業実施組織とコンソーシアム
の連携体制案の策定

 財源を含む、コンソーシアムの
事業モデルの策定

 コンソーシアムの財務的な運営
体制の確立

 コンソーシアムの提供価値、中
期的な活動計画、内部組織体
制・運営プロセスの策定

 参画団体へデータ利活用以外
の活動(研究交流機能等)開始

 参画団体、患者・国民からの要
望をコンソーシアムの提供価値
及び中期活動計画へ反映し活
動

 利活用支援部門内で、参画団
体に対してデータ利活用開始
 法人登記・設立(R5年度中)

ELSI/PPI

 患者だけではなく、広く国民や
社会に対する継続的な情報発
信・周知活動計画を策定
 Webページの作成・運用等、一
部情報発信施策の開始

 参画団体拡大に向けた活動を
展開

 国民向けの教育体制の検討・
構築
 情報発信・周知活動や参加者
パネルの運用等の事業実施準
備室への移行を段階的に実行

 事業におけるELSI上の課題・懸
念の洗い出し、対応を継続して
実施
 ・PPI実施のための方法につい
て継続して研究・検討

 参加者パネルの試験的運用の
開始

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