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資料3 全ゲノム解析等に係る厚生労働科学研究について (65 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31469.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第14回 3/9)《厚生労働省》 |
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事業実施準備室WG
1.1 事業実施組織のミッション及び
機能の定義
2023年2月9日時点案
ミッション・ビジョンを実現するため、事業実施組織は以下の方針に則る
事業実施組織内部での方針
本事業実施組
織の設計方針
組織内部の部門に対して、十分かつ適切なガバナンスを効かせることがで
きる
自律性、透明性、柔軟性、効率性、利用者志向性を有する
設計方針とは組織設計に
おける拠り所であり、意
思決定の際の指針となる
事業全体や情報のセキュアな管理が出来ている
外部の組織との関係における方針
公共性を持ち、政府から、十分かつ適切なガバナンスを効かせることができ
る
国内外のアカデミアや産業界と連携し、迅速かつ公平に、安全性の担
保された体制でデータを共有できる
国民への情報発信、社会の理解と信頼を得ることができる
65
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1.1 事業実施組織のミッション及び
機能の定義
2023年2月9日時点案
ミッション・ビジョンを実現するため、事業実施組織は以下の方針に則る
事業実施組織内部での方針
本事業実施組
織の設計方針
組織内部の部門に対して、十分かつ適切なガバナンスを効かせることがで
きる
自律性、透明性、柔軟性、効率性、利用者志向性を有する
設計方針とは組織設計に
おける拠り所であり、意
思決定の際の指針となる
事業全体や情報のセキュアな管理が出来ている
外部の組織との関係における方針
公共性を持ち、政府から、十分かつ適切なガバナンスを効かせることができ
る
国内外のアカデミアや産業界と連携し、迅速かつ公平に、安全性の担
保された体制でデータを共有できる
国民への情報発信、社会の理解と信頼を得ることができる
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