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資料3 全ゲノム解析等に係る厚生労働科学研究について (77 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31469.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第14回 3/9)《厚生労働省》
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事業実施準備室WG

2.2 フォーラムの運用体制概略の設計

2023年2月9日時点案

コンソーシアムの内部構造と運用体制

コンソーシアム運営委員会
産業・アカデミアコンソーシアム(例示)
●がん領域

アカデミア担当
(理事・運営部
門)

△がん領域

難病領域

D機関

F大学

A大学
B大学

参画組織
アカデミア


・・・領域

エキスパー
トパネル

H大学

D機関

I機関

K機関

産業側

創薬

産業担当
(理事・運営部
門)

E社
C社

C社

C社
E社

G社
J社

 産業・アカデミアの連携を促
進するため産業・アカデミア
の一体型運用とし、研究・事
業領域ごとにグループ化する
 産業・アカデミアそれぞれに
担当を設けることにより、固
有のニーズにも対応できる事
業運営体制を整える(ただ
し、発足当初は参画アカデミ
ア・産業の規模によっては担
当を分けない可能性もあり)
 総務・事務等の機能を共通化
することで、運営効率を高め


総務・事務等

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