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資料3 全ゲノム解析等に係る厚生労働科学研究について (53 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31469.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第14回 3/9)《厚生労働省》 |
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事業実施準備室WG
1. 事業実施組織及び事業実施準備室について
2023年3月9日時点案
事業実施準備室(令和5年度~)、事業実施組織(令和7年度末~)の段階で、
それぞれ~30人、~140人程度の人員規模が必要となる想定
試算の前提
各チーム・部門の人員規模
各部門で必要となる機能に
対し、必要となる人員数を
設定し算出
部門
配置可能な人材候補者数も
踏まえ、現実的な規模とし
て設定
「事業実施組織の目指した
い将来の姿ー準備室WGか
らの提案ー」における解析
ゲノム数や、 Genomics
Englandにおける年間ゲノム
解析数と人員規模の関係性
等も参考とし、人員規模や
配分に、大きな相違がない
ことを確認
外部委託を想定する人材も
含んで規模を算出
事業実施準備室 事業実施組織
(令和5年度~) (令和7年度末~)
臨床・患者還元支援部門
3~4
10~15
解析・データセンター運営部門
7~8
60~70 1
利活用支援部門
6~7
10~15
IT・情報基盤・セキュリティ部門
1~2
10~15
国際連携部門
0~1
2~4
0
2~4
ELSI部門
1~2
3~4
コミュニケーション部門
1~3
5~10
0
~5
4~5
10~15
20~30
120~140
人材育成支援部門
ガバナンス関連部門
総務部門
1.
規模拡大に合わせて、ITベンダー等への外注も想定され得る
合計
53
1. 事業実施組織及び事業実施準備室について
2023年3月9日時点案
事業実施準備室(令和5年度~)、事業実施組織(令和7年度末~)の段階で、
それぞれ~30人、~140人程度の人員規模が必要となる想定
試算の前提
各チーム・部門の人員規模
各部門で必要となる機能に
対し、必要となる人員数を
設定し算出
部門
配置可能な人材候補者数も
踏まえ、現実的な規模とし
て設定
「事業実施組織の目指した
い将来の姿ー準備室WGか
らの提案ー」における解析
ゲノム数や、 Genomics
Englandにおける年間ゲノム
解析数と人員規模の関係性
等も参考とし、人員規模や
配分に、大きな相違がない
ことを確認
外部委託を想定する人材も
含んで規模を算出
事業実施準備室 事業実施組織
(令和5年度~) (令和7年度末~)
臨床・患者還元支援部門
3~4
10~15
解析・データセンター運営部門
7~8
60~70 1
利活用支援部門
6~7
10~15
IT・情報基盤・セキュリティ部門
1~2
10~15
国際連携部門
0~1
2~4
0
2~4
ELSI部門
1~2
3~4
コミュニケーション部門
1~3
5~10
0
~5
4~5
10~15
20~30
120~140
人材育成支援部門
ガバナンス関連部門
総務部門
1.
規模拡大に合わせて、ITベンダー等への外注も想定され得る
合計
53