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参考資料2:看護師等(看護職員)の確保を巡る状況 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33854.html |
出典情報 | 医道審議会保健師助産師看護師分科会看護師等確保基本指針検討部会(第2回 7/7)《厚生労働省》 |
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看護職員の需要推計と有効求人倍率
2025年の需要推計との比較によれば、看護職員就業者数の増大が必要。また、看護師及び准看護師の有効求人倍率は
職業計よりも高くなっており、看護職員は不足傾向にある。
(万人)
看護職員就業者数(合計)
200
180
166.0
173.5
180.1
職業別有効求人倍率(パートタイムを含む常用労働者)
3.5
3
160
140
2.5
120
2
100
1.5
2.35
1.46
2.31
1
40
0.5
20
0
2018年度
0
2016年
2020年
2025年
(需要推計)
【資料出所】
・ 2016年の就業看護職員数:厚生労働省「医療施設(静態)調査」「衛生行政報告例(隔年報)」「病院
報告(従事者票)」に基づき厚生労働省医政局看護課において集計・推計
・ 2020年の就業看護職員数:厚生労働省「令和2年医療施設(静態)調査」、「令和2年度衛生行政報
告例(隔年報)」
・ 2025年の需要推計:「医療従事者の需給に関する検討会 看護職員需給分科会 中間とりまとめ
(概要)」(令和元年(2019年)11月15日)
2.12
1.01
1.05
2020年度
2021年度
2.20
1.41
80
60
2.05
2019年度
職業計
1.19
2022年度
看護師、准看護師
【資料出所】厚生労働省「職業安定業務統計」より作成。
(注1)上記の数値は原数値である。
(注2)上記の数値は、平成23年改定「厚生労働省編職業分類」に基づく以下の職業分類区分の合計である。
(注3)看護師、准看護師:「133 看護師、准看護師」
(注4)常用とは、雇用契約において雇用期間の定めがないか又は4ヶ月以上の雇用期間が定められているものをいう。
(注5)パートタイムとは、1週間の所定労働時間が同一の事業所に雇用されている通常の労働者の1週間の所定労
働時間に比し短いものをいう。
(注6)上記の数値は、新規学卒者及び新規学卒者求人を除いたものである。
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2025年の需要推計との比較によれば、看護職員就業者数の増大が必要。また、看護師及び准看護師の有効求人倍率は
職業計よりも高くなっており、看護職員は不足傾向にある。
(万人)
看護職員就業者数(合計)
200
180
166.0
173.5
180.1
職業別有効求人倍率(パートタイムを含む常用労働者)
3.5
3
160
140
2.5
120
2
100
1.5
2.35
1.46
2.31
1
40
0.5
20
0
2018年度
0
2016年
2020年
2025年
(需要推計)
【資料出所】
・ 2016年の就業看護職員数:厚生労働省「医療施設(静態)調査」「衛生行政報告例(隔年報)」「病院
報告(従事者票)」に基づき厚生労働省医政局看護課において集計・推計
・ 2020年の就業看護職員数:厚生労働省「令和2年医療施設(静態)調査」、「令和2年度衛生行政報
告例(隔年報)」
・ 2025年の需要推計:「医療従事者の需給に関する検討会 看護職員需給分科会 中間とりまとめ
(概要)」(令和元年(2019年)11月15日)
2.12
1.01
1.05
2020年度
2021年度
2.20
1.41
80
60
2.05
2019年度
職業計
1.19
2022年度
看護師、准看護師
【資料出所】厚生労働省「職業安定業務統計」より作成。
(注1)上記の数値は原数値である。
(注2)上記の数値は、平成23年改定「厚生労働省編職業分類」に基づく以下の職業分類区分の合計である。
(注3)看護師、准看護師:「133 看護師、准看護師」
(注4)常用とは、雇用契約において雇用期間の定めがないか又は4ヶ月以上の雇用期間が定められているものをいう。
(注5)パートタイムとは、1週間の所定労働時間が同一の事業所に雇用されている通常の労働者の1週間の所定労
働時間に比し短いものをいう。
(注6)上記の数値は、新規学卒者及び新規学卒者求人を除いたものである。
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