総ー3○個別事項(その9)について (39 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00228.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第569回 12/1)《厚生労働省》 |
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○ 臨床工学技士は、常時院内に勤務しており、24時間体制で対応可能な施設が約6割である。
○ 臨床心理技術者は、自施設に勤務している施設が約9割である。
臨床工学技士の勤務体制(n=77)
勤務体制
0%
10%
20%
30%
40%
1
50%
2
3
4
60%
5
70%
80%
90%
100%
6
1.専任の臨床工学技士が、常時院内に勤務していて、24時間体制で対応可能である
2.専任に限らないがいずれかの臨床工学技士が、常時院内に勤務していて、24時間体制で対応可能である
3.平日の日勤帯は専任の臨床工学技士が対応可能であり、休日・夜間は専任に限らないがいずれかの臨床工学技士が、オンコール体制等に
より24時間体制で対応可能である
4.専任に限らないがいずれかの臨床工学技士が、オンコール体制等により24時間体制で対応可能である(平日の日勤帯も専任の臨床工学技
士が対応するとは限らない)
5.専任に限らないがいずれかの臨床工学技士が、原則として平日・日中のみ対応可能である
6.いずれにも該当しない(臨床工学技士が自施設にいない場合を含む)
臨床心理技術者※1の勤務体制(n=77)
勤務体制
0%
10%
20%
30%
40%
1
50%
2
3
60%
70%
80%
90%
100%
4
1.専従の常勤臨床心理技術者が配置されている
2.専任の常勤臨床心理技術者が配置されている
3.1又は2に該当しないが、自施設に勤務する臨床心理技術者が対応する
4.いずれにも該当しない(臨床心理技術者が自施設にいない場合を含む)
※1 公認心理士であるか否かを問わない
出典:新生児集中治療室における医療の質と患者安全の向上に寄与する体制についての研究
対象施設:完全回答を得られたNICUを有する87施設のうち、A302-1、A303-2を届け出ている77施設を対象に集計した
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