0～14歳における推計患者数※１の疾病大分類ごとの割合※２の推移(外来)
○ 精神及び行動の障害において、知的障害を含むその他の精神及び行動の障害が増加している。 中 医 協
呼吸器系の疾患
0%

5%

10%

15%

20%

25%

30%

35%

40%

0%

45%

H20

H20

H23

H23

H26

H26

H29

H29

R2

R2

2%

4%

消化器系の疾患
6%
8%

５．

10%

急性上気道感染症

肺炎

う蝕

歯肉炎及び歯周疾患

急性気管支炎及び急性細気管支炎

気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患

その他の歯及び歯の支持組織の障害

胃潰瘍及び十二指腸潰瘍

その他の呼吸器系の疾患

胃炎及び十二指腸炎

肝疾患

喘息

12%

総－２
８．

14%

２

16%

その他の消化器系の疾患

精神及び行動の障害

感染症及び寄生虫症
0%

1%

2%

3%

4%

5%

6%

7%

0.0%

H20

H20

H23

H23

0.5%

1.0%

1.5%

2.0%

2.5%

3.0%

H26

H26

H29
H29
R2
R2

腸管感染症
結核
皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患
真菌症
その他の感染症及び寄生虫症

出典：患者調査（調査月：10月）

統合失調症，統合失調症型障害及び妄想性障害

気分［感情］障害（躁うつ病を含む）

神経症性障害，ストレス関連障害及び身体表現性障害

その他の精神及び行動の障害

※１ 調査日当日に、病院、一般診療所、歯科診療所で受療した患者の推計数である。
※２ 推計外来患者の総数に対する割合

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