総ー3○個別事項(その9)について (97 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00228.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第569回 12/1)《厚生労働省》 |
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○ 妊娠期間別の出生構成割合を昭和55年と令和元年で比較すると、双子・三つ子等多胎で生まれた出生
において「早期」の占める割合が上昇している。
【複産】
【単産】
0%
20%
40%
60%
80%
0%
100%
昭和55年 3.8
91.7
4.5
昭和55年
令和元年 4.7
95.2
0.2
令和元年
早期(満37週未満)
正期(満37週~満41週)
過期(満42週以上)
20%
29.4
40%
60%
80%
69.4
50.3
早期(満37週未満)
100%
1.2
49.7
正期(満37週~満41週)
過期(満42週以上)
注:1)割合は、妊娠期間不詳を除いた総数に対する数値である。
2)単産とは単胎で生まれた出生であり、死産は含まない。
また、複産とは双子・三つ子等多胎で生まれた出生であり死産は含まない。
出典:出生に関する統計(厚生労働省)
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