資料 先-3-2○先進医療技術の科学的評価等について (110 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00063.html |
出典情報 | 先進医療会議(第127回 12/7)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
番 号
29
先
進
医
療
技
術
名
流死産検体を用いた遺伝子検査
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
○
要(産婦人科、産科、婦人科又は女性診療科)
不要
資格
○
要(産婦人科専門医)
不要
当該診療科の経験年数
○
要(5年以上)
不要
当該技術の経験年数
当該技術の経験症例数
要
○
その他(上記以外の要件)
○
要(術者として3例以上)
要
不要
不要
○
不要
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
○
要((産婦人科、産科、婦人科又は女性診療科)
不要
実施診療科の医師数
○
要(常勤産婦人科専門医1名以上)
不要
他診療科の医師数
その他医療従事者の配置
要
○
○
要(看護師1名以上)
不要
不要
病床数
要
○
不要
看護配置
要
○
不要
当直体制
要
○
不要
緊急手術の実施体制
要
○
不要
院内検査(24 時間実施体制)
要
○
不要
他の医療機関との連携体制
(緊急の場合その他当該療養について必要な場合に
対応するため、他の保険医療機関との連携体制を整
備していること、遺伝カウンセリングの実施体制を
○ 要
有していること又は遺伝カウンセリングの実施体
制を有している他の保険医療機関との連携体制を
整備していること)
不要
医療機器の保守管理体制
○
要
不要
倫理委員会による審査体制
○
要(必要な場合に事前に開催)
不要
医療安全管理委員会の設置
要
○
不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要
○
不要
その他(上記以外の要件)
要
○
不要
頻回の実績報告
要
○
不要
その他(上記以外の要件)
要
○
不要
Ⅲ.その他の要件
110