よむ、つかう、まなぶ。
資料 先－３－２○先進医療技術の科学的評価等について (18 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00063.html |
| 出典情報 | 先進医療会議（第127回 12／7）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
告示番号：6
腹腔鏡下膀胱尿管逆流防止術
適用年月日：平成16年12月1日
（１）実施件数の推移
実績報告の期間
件数
平成29年7月1日～平成30年6月30日
14
平成30年7月1日～令和元年6月30日
13
令和元年7月1日～令和2年6月30日
14
令和2年7月1日～令和3年6月30日
10
令和3年7月1日～令和4年6月30日
11
令和4年7月1日～令和5年6月30日
14
（３）原疾患及び医療機関による効果判定結果（令和4年7月1日～令和5年6月30日の集計）
評価（件数）
有効性 無効性
年間実施
診断名
件数
有効
無効
不明
（％）
（％）
膀胱尿管逆流
12
10
0
2
83.3
0.0
先天性膀胱尿管逆流
2
2
0
0
100.0
0.0
計
14
12
0
2
85.7
0.0
（２）医療機関別実施件数（令和4年7月1日～令和5年6月30日）
実施保険医療機関名
公立大学法人福島県立医科大学附属病院
名古屋市立大学病院
京都府立医科大学附属病院
大阪市立総合医療センター
当該医療機関
年間実施件数
2
11
0
1
18
腹腔鏡下膀胱尿管逆流防止術
適用年月日：平成16年12月1日
（１）実施件数の推移
実績報告の期間
件数
平成29年7月1日～平成30年6月30日
14
平成30年7月1日～令和元年6月30日
13
令和元年7月1日～令和2年6月30日
14
令和2年7月1日～令和3年6月30日
10
令和3年7月1日～令和4年6月30日
11
令和4年7月1日～令和5年6月30日
14
（３）原疾患及び医療機関による効果判定結果（令和4年7月1日～令和5年6月30日の集計）
評価（件数）
有効性 無効性
年間実施
診断名
件数
有効
無効
不明
（％）
（％）
膀胱尿管逆流
12
10
0
2
83.3
0.0
先天性膀胱尿管逆流
2
2
0
0
100.0
0.0
計
14
12
0
2
85.7
0.0
（２）医療機関別実施件数（令和4年7月1日～令和5年6月30日）
実施保険医療機関名
公立大学法人福島県立医科大学附属病院
名古屋市立大学病院
京都府立医科大学附属病院
大阪市立総合医療センター
当該医療機関
年間実施件数
2
11
0
1
18