資料 先-3-2○先進医療技術の科学的評価等について (122 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00063.html |
出典情報 | 先進医療会議(第127回 12/7)《厚生労働省》 |
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番 号
B②
先
進
医
療
技
術
名
内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下広汎子宮全摘術
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
○
要(産科・婦人科)
不要
資格
○
要(日本産科婦人科学会専門医)
不要
当該診療科の経験年数
○
要(5年以上)
不要
当該技術の経験年数
○
要(1年以上)
不要
当該技術の経験症例数
○
要(術者として5例以上)
不要
その他(上記以外の要件)
○
要(腹腔鏡手術の経験を2年以上要すること)
不要
診療科
○
要(産科・婦人科あるいは婦人科)
不要
実施診療科の医師数
(日本産科婦人科学会専門医の常勤医師1名以上及
○ 要 び日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医の常勤医
師1名以上)
Ⅱ.医療機関の要件
不要
他診療科の医師数
○
要(麻酔科常勤医師1名以上)
不要
その他医療従事者の配置
○
要(常勤臨床工学技士1名以上)
不要
病床数
○
要(100床以上)
不要
看護配置
○
要(10対1看護以上)
不要
当直体制
○
要(産科、婦人科、麻酔科)
不要
緊急手術の実施体制
○
要
不要
院内検査(24 時間実施体制) ○ 要
不要
他の医療機関との連携体制
要
○
不要
医療機器の保守管理体制
○
要
不要
倫理委員会による審査体制
○
要(毎月を原則とする(迅速審査を含め)
)
不要
医療安全管理委員会の設置
○
要
不要
医療機関としての当該技術の実施症例数 ○ 要(5例以上)
その他(上記以外の要件)
不要
(10例以上のロボット支援悪性子宮全摘出術を要
○ 要 すること、
開腹広汎子宮全摘出術を含めて年間15
例以上の子宮癌手術を施行していること)
不要
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
要
○
不要
その他(上記以外の要件)
要
○
不要
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