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資料 先-3-2○先進医療技術の科学的評価等について (29 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00063.html
出典情報 先進医療会議(第127回 12/7)《厚生労働省》
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[令和 5 年度先進医療 当該技術を実施可能とする医療機関の要件]

番 号
11















多項目迅速ウイルス PCR 法によるウイルス感染症の早期診断

Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科



要(血液内科又は小児科)

不要



(血液専門医、造血細胞移植認定医又は小児血液・が

ん専門医)

不要

当該診療科の経験年数



要(10年以上)

不要

当該技術の経験年数



要(1年以上)

不要



(術者又は助手として15例以上、うち術者として1

0例以上)

不要

資格

当該技術の経験症例数
その他(上記以外の要件)





不要

Ⅱ.医療機関の要件
診療科
実施診療科の医師数



要(血液内科又は小児科)

不要



(血液専門医、造血細胞移植認定医又は小児血液・が

ん専門医4名以上)

不要

他診療科の医師数





不要

その他医療従事者の配置



要(薬剤師、臨床検査技師又は臨床工学技士1名以上)

不要

病床数



要(200床以上)

不要

看護配置



要(7対1看護以上)

不要

当直体制





不要

緊急手術の実施体制





不要

院内検査(24 時間実施体制) ○ 要

不要

他の医療機関との連携体制





不要

医療機器の保守管理体制





不要

倫理委員会による審査体制



要(必要な場合に事前に開催)

不要

医療安全管理委員会の設置





不要

医療機関としての当該技術の実施症例数 ○ 要(50例以上)
その他(上記以外の要件)



不要

(PCR法を実施できる医療機器が設置されている

こと)

不要

Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告





不要

その他(上記以外の要件)





不要

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