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資料 先-3-2○先進医療技術の科学的評価等について (93 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00063.html
出典情報 先進医療会議(第127回 12/7)《厚生労働省》
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[令和 5 年度先進医療 当該技術を実施可能とする医療機関の要件]

番 号











25

強拡大顕微鏡を用いた形態学的精子選択術





Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科



要(産婦人科、産科、婦人科又は女性診療科)

不要

資格



要(産婦人科専門医であり、かつ、生殖医療専門医)

不要

当該診療科の経験年数



要(5年以上)

不要

当該技術の経験年数
当該技術の経験症例数




その他(上記以外の要件)



要(術者として10例以上)


不要
不要



不要

Ⅱ.医療機関の要件
診療科



要((産婦人科、産科、婦人科又は女性診療科)

不要

実施診療科の医師数



要(常勤産婦人科専門医1名以上)

不要

他診療科の医師数
その他医療従事者の配置






要(配偶子及び胚の管理に係る責任者1名以上)

不要
不要

病床数





不要

看護配置





不要

当直体制





不要

緊急手術の実施体制





不要

院内検査(24 時間実施体制)





不要

他の医療機関との連携体制

(緊急の場合その他当該療養について必要な場合に
○ 要 対応するため、
他の保険医療機関との連携体制を整
備していること)

医療機器の保守管理体制



不要


不要

倫理委員会による審査体制



要(必要な場合に事前に開催)

不要

医療安全管理委員会の設置





不要

医療機関としての当該技術の実施症例数 ○ 要 (10例以上)
その他(上記以外の要件)

不要





不要

頻回の実績報告





不要

その他(上記以外の要件)





不要

Ⅲ.その他の要件

93