資料 先-3-2○先進医療技術の科学的評価等について (118 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00063.html |
出典情報 | 先進医療会議(第127回 12/7)《厚生労働省》 |
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番 号
B①
先
進
医
療
技
術
名
NKT細胞を用いた免疫療法
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
資格
当該診療科の経験年数
○
要(呼吸器内科、呼吸器外科、腫瘍内科のいずれか)
不要
○
(がん治療認定医・暫定教育医、がん薬物療法専門医・
要
指導医・暫定指導のいずれかを有すること)
不要
○
要(5年以上)
不要
当該技術の経験年数
要
○
不要
当該技術の経験症例数
要
○
不要
その他(上記以外の要件)
要
○
不要
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
○
要(呼吸器内科、呼吸器外科、腫瘍内科のいずれか)
不要
実施診療科の医師数
○
要(3名以上)
不要
他診療科の医師数
要
○
不要
その他医療従事者の配置
○
要(薬剤師、臨床工学技士、臨床検査技師1名以上)
不要
病床数
○
要(150床以上)
不要
看護配置
○
要(10対1看護以上)
不要
当直体制
○
要
不要
緊急手術の実施体制
要
○
院内検査(24 時間実施体制) ○ 要
他の医療機関との連携体制
不要
不要
要
○
不要
医療機器の保守管理体制
○
要
不要
倫理委員会による審査体制
○
要(少なくとも3か月に1回開催)
不要
医療安全管理委員会の設置
○
要
不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
その他(上記以外の要件)
要
○
○
(アフェレーシスが院内にあり、細胞培養が適切に実
要
施できること)
不要
不要
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
要
○
不要
その他(上記以外の要件)
要
○
不要
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