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別紙2○先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について (43 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00067.html |
出典情報 | 先進医療会議(第130回 3/7)《厚生労働省》 |
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様式第9号
【別添7】
「マイクロ波凝固による経皮的前立腺癌病巣標的化焼灼術」の先進医
療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの(申請
書類より抜粋)
先進医療名及び適応症:マイクロ波凝固による経皮的前立腺癌病巣標的化焼灼術、限局性前立腺癌
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要( 泌尿器科 )
・不要
資格
要(日本泌尿器科学会専門医 )・不要
当該診療科の経験年数
要(5)年以上・不要
当該技術の経験年数
要( )・不要
当該技術の経験症例数 注 1)
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として(
)例以上・不要
MRI 撮影及び超音波検査融合画像による前立腺針生検の実施 30
その他(上記以外の要件)
例以上(うち経会陰的前立腺針生検の経験 5 例以上)の経験を有
すること
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要( 泌尿器科 )
・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:常勤医1名以上。かつ、術者もしくはプロクタ
ー※1として認められた日本泌尿器科学会専門医(非常勤可)1
名以上
要・不要
他診療科の医師数 注 2)
具体的内容:放射線科において前立腺 MRI 撮影・読影に関
し 4 年以上の経験を有する放射線科医師が配置(非常勤可・遠隔
医療可)されていること。
その他医療従事者の配置
要(
(薬剤師、臨床工学技士等)
)
・不要
病床数
要( 20 床以上)
・不要
看護配置
要(配置比率は問わない)
・不要
当直体制
要(泌尿器科医師のオンコール体制または泌尿器科医当直)
・不
要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
要・不要
他の医療機関との連携体制
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:ただし、自施設において、消化器外科の
医師が常勤又はオンコールで 24 時間緊急手術に呼応できる体制
がある場合には、不要とする。
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
審査開催の条件:
43
【別添7】
「マイクロ波凝固による経皮的前立腺癌病巣標的化焼灼術」の先進医
療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの(申請
書類より抜粋)
先進医療名及び適応症:マイクロ波凝固による経皮的前立腺癌病巣標的化焼灼術、限局性前立腺癌
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要( 泌尿器科 )
・不要
資格
要(日本泌尿器科学会専門医 )・不要
当該診療科の経験年数
要(5)年以上・不要
当該技術の経験年数
要( )・不要
当該技術の経験症例数 注 1)
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として(
)例以上・不要
MRI 撮影及び超音波検査融合画像による前立腺針生検の実施 30
その他(上記以外の要件)
例以上(うち経会陰的前立腺針生検の経験 5 例以上)の経験を有
すること
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要( 泌尿器科 )
・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:常勤医1名以上。かつ、術者もしくはプロクタ
ー※1として認められた日本泌尿器科学会専門医(非常勤可)1
名以上
要・不要
他診療科の医師数 注 2)
具体的内容:放射線科において前立腺 MRI 撮影・読影に関
し 4 年以上の経験を有する放射線科医師が配置(非常勤可・遠隔
医療可)されていること。
その他医療従事者の配置
要(
(薬剤師、臨床工学技士等)
)
・不要
病床数
要( 20 床以上)
・不要
看護配置
要(配置比率は問わない)
・不要
当直体制
要(泌尿器科医師のオンコール体制または泌尿器科医当直)
・不
要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
要・不要
他の医療機関との連携体制
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:ただし、自施設において、消化器外科の
医師が常勤又はオンコールで 24 時間緊急手術に呼応できる体制
がある場合には、不要とする。
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
審査開催の条件:
43