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資料2_調査結果(渡邊参考人提出資料) (25 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40271.html
出典情報 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第5回 5/17)《厚生労働省》
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調査結果概要(訪問看護事業所) (4)
8.利用者(患者)の状況について、事業所が担当している利用者(在宅患者)が最も利用している薬局との情報
交換の頻度を教えてください。
毎日
週2回以上
月に2~7回程度
月に1回程度
2月に1回程度
2月に1回未満
ない

大都市型 n=20

地方都市型 n=40 過疎地域型 n=35
0
1
2
1
2
3
9
9
14
4
14
7
1
3
1
5
4
4
0
7
4

9.薬局の営業時間外を含めて、利用者(患者)の状態が変化し迅速な対応が必要になった事態において薬剤や医
療材料が必要となった場合の対応手順について、薬局と申し合わせがありますか。
全ての患者について申し合わせがある
多くの患者について申し合わせがある
一部の患者について申し合わせがある
全ての患者について申し合わせがない

大都市型 n=20

0
2
11
7

地方都市型 n=40

0
6
14
20

過疎地域型 n=35

4
2
12
17

10.利用者(患者)の状態が変化し迅速な対応が必要になった事態における対応について、薬局と取り決めをし
ていない理由を教えてください。(複数回答可)
大都市型
急変時に対応可能な薬局を知らないから
急変時に対応可能な薬局が連携可能な範囲にないから
急変時は薬局なしで対応することとしているから
その他

地方都市型
9
1
7
5

過疎地域型
5
9
18
15

6
4
12
12
25