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資料2_調査結果(渡邊参考人提出資料) (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40271.html
出典情報 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第5回 5/17)《厚生労働省》
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調査結果概要(訪問看護事業所②)

• 薬局の営業時間外を含めて、利用者(患者)の状態が変化し迅速な対応が必要になった事態において薬剤や医療材料が必要と
なった場合の対応手順について、薬局と申し合わせがない事業所が約半数であった(集計9)。

• その一方、利用者(患者)の状態が変化し迅速な対応が必要になった事態における対応手順について、医療機関と申し合わせが
ない事業所は、地方都市型で2件/40件、過疎地域型で2件/35件であり、大都市型ではそのような事業所はなかった(集計11)。
9.薬局の営業時間外を含めて、利用者(患者)の状態が変化し迅速な対応が必要になった事態において薬剤や医療材料が必要となった場合の対応手順
について、薬局と申し合わせがありますか。
全ての患者について申し合わせがある
多くの患者について申し合わせがある
一部の患者について申し合わせがある
全ての患者について申し合わせがない

大都市型 n=20

0
2
11
7

地方都市型 n=40

0
6
14
20

過疎地域型 n=35

4
2
12
17

11.利用者(患者)の状態が変化し迅速な対応が必要になった事態における対応手順について、医療機関と申し合わせがありますか。
全ての患者について申し合わせがある
多くの患者について申し合わせがある
一部の患者について申し合わせがある
全ての患者について申し合わせがない

大都市型 n=22

4
8
10
0

地方都市型 n=40
11
16
11
2

過疎地域型 n=35
14
5
14
2

5