資料2_調査結果(渡邊参考人提出資料) (48 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40271.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第5回 5/17)《厚生労働省》 |
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9.薬局の営業時間外を含めて、在宅療養継続可能な範囲での在宅患者の容態変化時における医薬品投与が必要な患者
への対応について、薬局と申し合わせがありますか。
全ての患者について申し合わせがある
多くの患者について申し合わせがある
一部の患者について申し合わせがある
全ての患者について申し合わせがない
合計
大都市型
6(12%)
14(29%)
13(27%)
16(33%)
49(100%)
地方都市型
16(24%)
13(19%)
17(25%)
22(32%)
68(100%)
過疎地域型
7(23%)
9(29%)
8(26%)
7(23%)
31(100%)
10.在宅療養継続可能な範囲での在宅患者の容態変化時への対応について、薬局と申し合わせがない理由を教えてくだ
さい。(複数選択可)
大都市型
急変時に対応可能な薬局を知らないから
急変時に対応可能な薬局が連携可能な範囲にないから
急変時は薬局なしで対応することとしているから
その他
地方都市型
10
9
22
10
過疎地域型
8
12
25
13
3
4
9
9
11.薬局の営業時間外を含めて、在宅療養継続可能な範囲での在宅患者の容態変化時における医薬品投与が必要な患者
への対応について、訪問看護事業所と申し合わせがありますか。
全ての患者について申し合わせがある
多くの患者について申し合わせがある
一部の患者について申し合わせがある
全ての患者について申し合わせがない
合計
大都市型
13(27%)
10(20%)
17(35%)
9(18%)
49(100%)
地方都市型
25(37%)
11(16%)
16(24%)
16(24%)
68(100%)
過疎地域型
5(16%)
12(39%)
9(29%)
5(16%)
31(100%)
48