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資料2_調査結果(渡邊参考人提出資料) (30 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40271.html
出典情報 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第5回 5/17)《厚生労働省》
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調査結果概要(訪問看護事業所) (9)
利用者(患者)の状態が変化し迅速な対応が必要になった事態において、輸液・薬剤が入手できず速やかに対応でき
なかった個別事例についての集計
個別事例は、14訪問看護事業所の17件。以下の集計は、延べ件数(訪問看護事業所数)。

(1)薬物治療が必要となった、状態が変化し迅速な対応が必要になった事態の発生した利用者(患者)の症状
の分類を教えてください。(複数選択可)
大都市型

発熱
脱水
疼痛
便秘
嘔吐
痙攣
褥瘡
褥瘡以外の皮膚トラブル
その他

地方都市型

6
4
2
2
3
1
0
0
1

過疎地域型

1
1
2
1
0
0
0
0
1

1
1
4
0
1
0
1
0
0

(2)この事例の発生時刻を教えてください。(単一選択)
平日の日中
平日の夜間・早朝
休日の日中
休日の夜間・早朝

大都市型 n=10 地方都市型 n=3 過疎地域型 n=4
1
0
1
6
1
2
0
1
0
3
1
1

30