資料2_調査結果(渡邊参考人提出資料) (39 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40271.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第5回 5/17)《厚生労働省》 |
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7.薬局が担当している在宅患者を担当している訪問看護事業所のうち、最も利用患者の多い訪問看護事業所と、
患者の状況について情報交換をしていますか。
している
していない
大都市型 n=67
54
13
地方都市型 n=85
67
18
過疎地域型 n=62
49
13
8.薬局が担当している在宅患者を担当している訪問看護事業所のうち、最も利用患者の多い訪問看護事業所との、
患者の状況について情報交換の方法を教えてください。(複数選択可)
大都市型
対面
電話・WEB会議
FAX
メール
SNS(Facebookのメッセンジャー、X(旧Twitter)
のDMを含む)
地域の情報交換システム等(カナミックシステム等の医療・介護向けシ
ステムのダイレクトメッセージを含む)
その他
地方都市型
過疎地域型
23
42
31
8
32
56
32
5
31
36
21
3
7
4
2
4
8
3
2
1
3
9.その訪問看護事業所との、患者の状況について情報交換の頻度を教えてください。
毎日
週2回以上
月に2~7回程度
月に1回程度
2月に1回程度
2月に1回未満
不定期
大都市型 n=54
地方都市型 n=67 過疎地域型 n=49
1
0
0
4
5
4
14
18
17
17
21
20
1
3
1
2
2
0
15
18
7
39