資料2_調査結果(渡邊参考人提出資料) (47 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40271.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第5回 5/17)《厚生労働省》 |
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6.過去1年間(令和4年10月~令和5年9月)に、入院を検討する程度に在宅患者の容態が変化したとき、患者を
病院に搬送できなかった件数を教えて下さい。
0件(そのような事例はなかった)
1~2件
3~5件
6~10件
11~20件
21件以上
大都市型 n=49 地方都市型 n=68 過疎地域型 n=31
40
57
28
8
9
3
0
0
0
1
2
0
0
0
0
0
0
0
7.在宅患者の容態変化時には、速やかに医師に連絡する等の対応を、患者・家族に対して、具体的に指導・説明して
いますか。
全ての患者について説明している
多くの患者に説明している
一部の患者について説明している
大都市型 n=49 地方都市型 n=68 過疎地域型 n=31
47
61
30
1
5
1
1
2
0
8.在宅患者の容態変化時の医師への連絡は、どのような場合に連絡するように、患者・家族に対して、指導・説明し
ていますか。
わずかな変化でも連絡するように指導・指示している
連絡する具体的な状態(条件)について指導・指示している
家族(又は施設職員)の判断に任せている
その他
大都市型 n=49 地方都市型 n=68 過疎地域型 n=31
13
19
9
15
23
11
19
23
9
2
3
2
47