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資料2_調査結果(渡邊参考人提出資料) (44 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40271.html
出典情報 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第5回 5/17)《厚生労働省》
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調査結果概要(薬局) (8)
医薬品の投与が必要だとして、医療機関・訪問看護事業所から連絡を受けたが、速やかに医薬品を供給できなかった
個別事例についての集計
個別事例は、26薬局の41件。以下の集計は、延べ件数(薬局数)。

(1)患者が薬局の在宅訪問薬剤管理指導・居宅療養管理指導を算定している対象患者であるか教えてください。
対象患者である
対象患者でない

大都市型 n=20

18
2

地方都市型 n=11

8
3

過疎地域型 n=10

9
1

(2)医薬品を速やかに供給できなかった理由を教えてください。(複数選択可)
在宅訪問薬剤管理指導・居宅療養管理指導の実績のある
患者でなかったから
医薬品の在庫がなかったから
医師の指示がなかったから
夜間・早朝・休日だったから
対応できる人がいなかったから
忙しかったから
患家が遠方だったから
訪問看護事業所が遠方だったから
その他

大都市型 n=20

地方都市型 n=11 過疎地域型 n=10
2

0

0

15
1
6
1
1
0
0
5

8
0
2
3
0
0
0
3

6
0
5
0
0
0
0
2

(3)速やかに医薬品を供給できなかった後の対応について教えてください。(複数選択可)
対応できる薬局に医薬品の供給を依頼した
対応できる薬局を医療機関・訪問看護事業所に連絡した
後日、医薬品を供給した
特段の対応はしなかった
その他

大都市型 n=20

地方都市型 n=11 過疎地域型 n=10
6
4
2
4
4
0
12
5
7
0
0
0
6
1
3

44