資料2_調査結果(渡邊参考人提出資料) (46 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40271.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第5回 5/17)《厚生労働省》 |
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5.過去1年間(令和4年10月~令和5年9月)に、入院を検討する程度に在宅患者の容態が変化したとき、自分又
は依頼・連携している医師が患家を訪問できなかった件数を教えて下さい。
0件(そのような事例はなかった)
1~2件
3~5件
6~10件
11~20件
21件以上
大都市型 n=49 地方都市型 n=68 過疎地域型 n=31
27
33
22
10
23
2
4
5
6
2
5
1
3
2
0
3
0
0
<院内処方・院外処方別>
全て、院内で医薬品を 50%以上は、院内で 50%未満は、院内で
全て、処方箋を発行
供給(院内処方)して 医薬品を供給(院内処 医薬品を供給(院内処 4_
(院外処方)している
いる
方)している
方)している
0件(そのような事例はなかった)
3(100%)
8(38%)
21(55%)
50(58%)
1~2件
0(0%)
7(33%)
11(29%)
17(20%)
3~5件
0(0%)
3(14%)
2(5%)
10(12%)
6~10件
0(0%)
2(10%)
2(5%)
4(5%)
11~20件
0(0%)
1(5%)
1(3%)
3(3%)
21件以上
0(0%)
0(0%)
1(3%)
2(2%)
合計
3(100%)
21(100%)
38(100%)
86(100%)
46