よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2 看護学教育モデルコアカリキュラム改訂に向けた調査研究の報告 (34 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00003.html
出典情報 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第3回 6/20)《文部科学省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

第3章
コンピテンシー基盤型教育・学修評価・学修方略

一般社団法人日本看護系大学協議会

3-1.コンピテンシー基盤型教育
① コンピテンシー基盤型教育の考え方
② 松下のコンピテンシー三重モデル
③ コンピテンシー基盤型カリキュラムへの活用
④ コンピテンシーに基づくアウトカム設定
⑤ 「資質・能力」「学修目標」「卒業時点・各領域実習前時点の到達度」「臨地実習時点の指導体制と委託の程度」
「ブループリント」「教育内容」の考え方
3-2.学修評価
① 学修成果と学修目標と学修評価 (直接評価・間接評価、量的評価・質的評価)
② 形成的評価と総括的評価
③ 評価項目と評価基準と達成水準
④ パフォーマンス・レベルの到達(Miller のピラミッド・臨地実習評価)
⑤ 評価能力
⑥ 学修成果の可視化・評価課題・評価課題を測定するためのツール・評価の検証
3-3.学修方略
① 看護学に役立つ教育学理論
② 授業方法
(参考)コンピテンシー基盤型カリキュラムにおける科目・単元への看護学教育モデル・コア・ カリキュラムの活用
34