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資料2 看護学教育モデルコアカリキュラム改訂に向けた調査研究の報告 (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00003.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第3回 6/20)《文部科学省》 |
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令和5年度「看護学教育モデル・コア・カリキュラム素案」(R6.3.25提出)の概要
2.フィードバック検証①
1)目的:2040年の看護職育成を見据えたモデル・コア・カリキュラム改訂に向けた「資質・能力案」、
「到達度案」「教育内容案」に関するフィードバックを得て、修正の方針の決定および妥当性の確認を
行うことを目的とした。
2)対象:第1.2.3 回調査に回答したCNS/NP/CNE228名、JANPU会員校の教務・カリキュラム
担当者299名、および第4回調査にご協力頂いた有識者95名
3)調査方法:メールと依頼文書で説明し、Google Formで調査を実施
4)調査期間:2024年2月19日から3月4日
5)分析方法:信頼区間による母集団の推定、バイアスの補正
3.フィードバック検証②
1)目的:現存のカリキュラム作成のプロセスと参考資料と作成上の負担・困難、素案に対する意見、
素案を活用したカリキュラム作成とプロセスと作成過程に必要な情報に関する調査を行い、「看護学
教育モデル・コア・カリキュラム素案」に含めるべき「資質・能力案」「到達度案」「教育内容案」修正方針
の決定、「看護学教育モデル・コア・カリキュラム素案」の構成、内容方針の決定を目的とした。
2)対象:JANPU理事・監事16名・高等教育行政対策委員会8名・看護学教育質向上委員会12名、
連絡調整委員会委員12名の約48名
3)調査方法:メールと依頼文書で説明し、Googleフォームにて回答
4)調査期間:2024年2月19日から3月4日
5)分析方法:得られた記述を質的帰納的に共通性、相違性に着目した整理
教育内容作成、フィードバック検証①②より「看護学教育モデル・コア・カリキュラム素案」作成
2.フィードバック検証①
1)目的:2040年の看護職育成を見据えたモデル・コア・カリキュラム改訂に向けた「資質・能力案」、
「到達度案」「教育内容案」に関するフィードバックを得て、修正の方針の決定および妥当性の確認を
行うことを目的とした。
2)対象:第1.2.3 回調査に回答したCNS/NP/CNE228名、JANPU会員校の教務・カリキュラム
担当者299名、および第4回調査にご協力頂いた有識者95名
3)調査方法:メールと依頼文書で説明し、Google Formで調査を実施
4)調査期間:2024年2月19日から3月4日
5)分析方法:信頼区間による母集団の推定、バイアスの補正
3.フィードバック検証②
1)目的:現存のカリキュラム作成のプロセスと参考資料と作成上の負担・困難、素案に対する意見、
素案を活用したカリキュラム作成とプロセスと作成過程に必要な情報に関する調査を行い、「看護学
教育モデル・コア・カリキュラム素案」に含めるべき「資質・能力案」「到達度案」「教育内容案」修正方針
の決定、「看護学教育モデル・コア・カリキュラム素案」の構成、内容方針の決定を目的とした。
2)対象:JANPU理事・監事16名・高等教育行政対策委員会8名・看護学教育質向上委員会12名、
連絡調整委員会委員12名の約48名
3)調査方法:メールと依頼文書で説明し、Googleフォームにて回答
4)調査期間:2024年2月19日から3月4日
5)分析方法:得られた記述を質的帰納的に共通性、相違性に着目した整理
教育内容作成、フィードバック検証①②より「看護学教育モデル・コア・カリキュラム素案」作成