よむ、つかう、まなぶ。
資料2 看護学教育モデルコアカリキュラム改訂に向けた調査研究の報告 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00003.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第3回 6/20)《文部科学省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
令和5年度事業2.3.4 令和6年度事業1 実施体制
JANPUを組織母体として、理事会のもと、看護実践能力評価基準検討委員会を組織し、
調査研究事業を実施し、「看護学教育モデル・コア・カリキュラム素案(R6.3.25提出)」
「看護学教育モデル・コア・カリキュラム改訂案(R6.5.31提出)」を作成した。
担 当
業務担当責任者
事業全体統括
事業運営責任者
事業責任者
責任者:鎌倉やよい
(JANPU代表理事、日本赤十字豊田看護大学名誉学長:成人看護学)
責任者:荒木暁子 (JANPU看護実践能力評価基準検討委員会委員長、東
邦大学看護学部学部長・看護学研究科長:小児看護学・看護管理学)
責任者:西村礼子 (JANPU看護実践能力評価基準検討委員会副委員長、
東京医療保健大学医療保健学部看護学科教授:基礎看護学・看護教育学)
JANPU看護実践能力評価基準検討委員会
役 職
氏 名
所 属
委員長
荒木暁子 東邦大学
副委員長
西村礼子 東京医療保健大学
委員
佐藤聖一 国際医療福祉大学
委員
福田友秀 武蔵野大学
専門分野
小児看護学、看護管理学
基礎看護学、看護教育学
看護教育学、基礎看護学、看護倫理学
クリティカルケア看護学
委員
野島敬祐
京都橘大学
シミュレーション教育学、クリティカルケア看護学
協力者
川村崇郎
防衛医科大学校
高齢者看護学、在宅看護
2024.4.30より
8
JANPUを組織母体として、理事会のもと、看護実践能力評価基準検討委員会を組織し、
調査研究事業を実施し、「看護学教育モデル・コア・カリキュラム素案(R6.3.25提出)」
「看護学教育モデル・コア・カリキュラム改訂案(R6.5.31提出)」を作成した。
担 当
業務担当責任者
事業全体統括
事業運営責任者
事業責任者
責任者:鎌倉やよい
(JANPU代表理事、日本赤十字豊田看護大学名誉学長:成人看護学)
責任者:荒木暁子 (JANPU看護実践能力評価基準検討委員会委員長、東
邦大学看護学部学部長・看護学研究科長:小児看護学・看護管理学)
責任者:西村礼子 (JANPU看護実践能力評価基準検討委員会副委員長、
東京医療保健大学医療保健学部看護学科教授:基礎看護学・看護教育学)
JANPU看護実践能力評価基準検討委員会
役 職
氏 名
所 属
委員長
荒木暁子 東邦大学
副委員長
西村礼子 東京医療保健大学
委員
佐藤聖一 国際医療福祉大学
委員
福田友秀 武蔵野大学
専門分野
小児看護学、看護管理学
基礎看護学、看護教育学
看護教育学、基礎看護学、看護倫理学
クリティカルケア看護学
委員
野島敬祐
京都橘大学
シミュレーション教育学、クリティカルケア看護学
協力者
川村崇郎
防衛医科大学校
高齢者看護学、在宅看護
2024.4.30より
8